企業紹介
大阪市中央区のコンテンツデザイン事業者。葬儀、医療、介護関係から、環境、工業デザインまで、その事業範囲は多岐に渡る。
同社が提案する映像祭壇「キネマ葬」とは、白木や花の祭壇の代わりにスクリーンを置き、映像コンテンツだけで葬儀を演出するもの。生前に撮りためた自分史映像や、お経の内容を映像化した経文映像などを通じて、故人と遺族、出席者がより心を通わせることのできるセレモニーを提案する。
会社概要
社名 | レイ・クリエーション |
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代表者名 | 代表取締役 原田徹朗 |
住所 | 〒541-0043 大阪市中央区高麗橋3-1-8 カルボ高麗橋ビル1・2階 |
事業内容 | ライフサポート事業、コンテンツデザイン事業(医療、健康、介護、看護、環境、エネルギー関連、工業エンジニアリング) |
創立 | 平成元年(1989年) 9月1日 |
資本金 | 1,800万円 |
従業員数 | – |
本社地図
目次
製品例紹介
キネマ葬イメージ(フューネラルビジネスフェア2017出展時)