「邸宅型家族葬 「弔家の灯(とむりえのひ)」エポック・ジャパンが8月19日、宮崎市に「弔家の灯」3号店をオープン

”もうひとつの自宅”で、家族が寄り添い、大切な故人を見送る葬送のカタチ

家族葬のファミーユ
『家族葬のファミーユ』ブランドで全国規模の葬祭ネットワークを展開するエポック・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役:中道 康彰)は、2017年8月19日に宮崎市霧島に「弔家の灯 霧島」をオープンいたします。

当社は2015年3月に「弔家の灯 宮崎駅東」、2016年8月には「弔家の灯 高松橋」をオープンいたしました。今回の出店により、宮崎市内では「弔家の灯」3店舗目となります。

”もうひとつの自宅空間”で大切な方を家族で弔い、その心の灯(ともしび)を温かく囲みながら見送る、という想いから「弔家の灯」と名付けられました。古くは主流だった自宅葬儀の温かさ、家族の語らいがある葬儀を現代風に多様化する価値観で見直しました。

 

 

 

 

 

【弔家の灯の特徴】
1.木の温もりを感じられる「空間
従来の葬祭ホールとは異なり、“和モダン”をコンセプトにした邸宅は、落ち着きのある空間と、生前と同じように自宅感覚で過ごす時間を演出いたします。また、1日1組限定の貸し切りのため、心ゆくまで故人様とのお別れの時間をお過ごしいただけます。形式的な儀式・儀礼にとらわれず、家族で過ごす時間そのものを付加価値とする、新しい見送りのスタイルを提供いたします。

開放感のあるエントランス

木の温もりを感じられるホール

​2.“オーダーメード型” 葬儀プラン
「弔家の灯」専属のスタッフが、ご家族のご希望を一つずつ伺いながら創り上げるオーダーメードのご葬儀プランです。お客様ごとのご要望に合わせて、その人らしい旅立ちのお手伝いをします。

3.宮崎の地元名産品の活用
お食事やお茶では伝統工芸の町である綾町の元町窯様とタイアップした、弔家の灯オリジナルの陶器を使用しています。名産品を積極的に取り上げることで、地域貢献にも繋げております。

オープニング内覧会
8月19日・20日には、オープニングイベントとして内覧会を開催いたします。ゆっくりご見学いただきたいと考え先着20組様限定の完全予約制にてご案内させて頂きます。 ご予約でご来館の方へのプレゼントとして『高級メロン』をご用意させていただいております。
ご希望の方は下記フリーダイヤルからご連絡くださいませ。
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オープニング内覧会 概要
・開催日時:2017年8月19日(土)・20日(日) 9:00~17:00
・開催場所:弔家の灯 霧島
住所:宮崎県宮崎市霧島5丁目64番地
・ご予約・お問い合わせ先:0120-505-520
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弔家の灯霧島概要
・オープン日:2017年8月19日(土)
・住所:宮崎県宮崎市霧島5丁目64番地(平和台大橋近く)
・アクセス:宮崎自動車道宮崎IC 車で約20分
宮交バスのバス停「気象台前」から徒歩5分
・駐車場:9台(式場前)
・URL:http://www.tomurienohi.com/

<会社概要>
商号 :エポック・ジャパン
代表者:代表取締役 中道 康彰
所在地:〒108-0014
東京都港区芝四丁目5番10号 ユニゾ芝四丁目ビル7階
設立: 2000年7月4日
事業内容:葬儀葬祭に関する一切の業務
フランチャイズシステムによる葬儀葬祭事業の展開
資本金: 1億円
コーポレートサイト:http://www.epoch-japan.co.jp/
家族葬のファミーユ ブランドサイト:https://www.famille-kazokusou.com/

<本件に関するお問い合わせ先>
企業名:エポック・ジャパン
担当者名:営業企画部 手塚
TEL:03-5427-6438

PR TIMESより転載

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