天光社、家族葬専用ホール「家族葬 千の風 生野勝山ホール」を大阪市生野区に10月19日(土)新築オープン

<24時間365日ご相談受付中>小規模葬・家族葬専用施設!自宅のように靴を脱ぎ、心温まる空間で想い出が溢れるお葬式

株式会社天光社

天光社、ならびに千の風ブランドで葬儀会館を全国展開する、株式会社天光社(本社:福岡県福岡市 代表取締役社長:江村哲也、以下当社)は、2019年10月19日(土)に家族葬専用ホール「家族葬 千の風 生野勝山ホール」を大阪市生野区にオープンいたします。

 天光社は、1955年福岡県柳川市に創業し信頼と実績を積み重ね、2009年に中部エリア、2011年に関西エリア、2012年関東エリアへ出店し、今回42ホール目の「家族葬 千の風 生野勝山ホール」を開設。関西エリアでは21ホール目の開設となり、近隣エリアからも選ばれる葬儀社を目指しています。「千の風ホール」はコンビニ跡地を家族葬ホールに改装し多店舗展開している現代のニーズに合わせた出店パターンを採用しています。

 関西エリアの「千の風ホール」は小規模葬・家族葬専用。1日1組貸切りの施設となっており、従来の葬儀ホールとは違う明るい空間に温かな光が差し込む内観。ホール内は靴を脱ぎ、まるで自宅でくつろいでいるかのような雰囲気の中、親しい方々とゆっくり過ごして頂けるよう配慮した設計にしています。さらに、ホスピタリティ溢れるスタッフが故人様とご家族様の想いを尊重し、葬儀をサポートいたします。
 
 オープンに合わせて10月18日(金)にプレオープン、10月19日(土)、10月20日(日)に内覧会・お葬式相談会を「家族葬 千の風 生野勝山ホール」にて実施いたします。会場では野菜の特売、メロンパン販売、生花販売を行います。さらに、10月26日(土)、10月27日(日)は「人形供養祭」を開催いたします。

 天光社の展開する「家族葬 千の風」では、60年以上葬祭業を営む当社が蓄積した情報やノウハウを元に、お葬式に関するご相談を24時間365日フリーダイヤルにて受け付けております。お客様のそれぞれのご事情や背景を伺いながら、最適なプランのご提案、ご提供も行います。
なお、情報提供・相談のみは費用を一切いただきません。是非お気軽にご相談ください。

施設概要
・名称:「家族葬 千の風 生野勝山ホール」
・所在地:大阪市生野区勝山北2-14-8
・開業日:2019年10月19日(土)
・電話番号:0120-510-513(電話受付は24時間365日対応いたします)
・HP:https://1000kaze.jp/1000kaze/kansai/ikuno/service/ikunokatsuyama/
※オープンを記念し、ご来館の先着100名様にボックスティッシュをプレゼントいたします。

オープニングイベント概要
【会場名】「家族葬 千の風 生野勝山ホール」
【所在地】大阪市生野区勝山北2-14-8
【スケジュール】
プレオープンイベント:10月18日(金)11:00~13:00
オープニングイベント:10月19日(土)10:00~17:00 / 20日(日)10:00~15:00
人形供養祭・内覧会 :10月26日(土)、27日(日)10:00~14:30

【実施内容】
・プレオープンイベント:内覧会・精進料理試食会
・オープニングイベント:内覧会・相談会、野菜特売、生花特売、メロンパン販売
・人形供養祭:人形受付/10:00~14:00 寺院読経(法話/14:00~14:30)
 ※人形供養祭について
 皆様が大切にしてきた、お人形やぬいぐるみのご供養をさせて頂きます。当日10時から14時の間に直接ホールにお持ち込みください。なお、お預かりしたお人形等は供養後、東南アジアの子供たちへ無償で提供させて頂きます。なお、お持ち込み頂けるお人形は、ひな人形、五月人形などの日本人形、ぬいぐるみ、羽子板、こけしなどです。ガラスなどの割れ物、巨大な物などはお断り致します。また、供養料として1個につき10円を頂きます。

株式会社天光社の概要
 1955 年(昭和 30 年)福岡県柳川市で創業。葬祭業の健全化、葬儀職業の価値向上を目指し、料金等の明瞭化、葬儀施設の見直し、従業員レベルの向上と統一化の取り組みを行ってきており、「天光社」ならびに、「家族葬 千の風」ブランドの葬儀会館を九州 13 式場、関西・中部 25式場、関東 4 式場の計42式場ならびに、「千の風・お葬式相談窓口」を 1 店舗運営しています。(2019 年 10月 1 日現在)
本社所在地:福岡県福岡市南区大橋 1 丁目 20-19 朝日ビル大橋 5 階
代表者:代表取締役社長 江村哲也
コーポレートサイト URL:https://1000kaze.jp/

本件プレスリリースのPDFはこちらからダウンロードできます。
 https://prtimes.jp/a/?f=d39879-20191009-6407.pdf

PR TIMESより転載

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