気軽に相続学習!『全国統一相続模試』の提供を開始!

 相続診断協会

『全国統一相続模試』と題し、全国各地どなたでも気軽に行える1問1答形式の試験のご提供を開始!

「相続診断士®」「上級相続診断士®」を認定している 相続診断協会(所在地:東京都中央区、代表理事:小川 実)は、「想いを残す文化を創り、争う相続(以下、争続)を減らし、笑顔相続を普及することによる社会問題の解決」をミッションとして掲げ、活動しています。

この度『全国統一相続模試』と題し、全国各地どなたでも、スマートフォンなどのタブレット端末からも気軽に行える1問1答形式の試験のご提供を開始致しました。
https://exam.jida-member.com/

模試は、全20問・選択問題での出題です。
相続に関する基礎的な部分を出題範囲としてますので、こちらの模試を実施していただくことで、相続に対する知識量がどの程度ご自身に備わっているかが顕在化できます。
また、解答ごとに解説もついておりますので、基礎知識を身につけることもできます。

昨今、相続に関する話題を聞かない日は無い世の中になってきていますが、相続に関する一般的な知識を持たないが故に、「まだ、うちには関係がない」「家族みんな仲が良く、揉める事などない」「財産も多くない」等、身近な問題であるという認識が薄いのが現状です。
認識不足によって招く『争続』は、今や社会問題となっています。

この全国統一相続模試を行い、相続をより身近なものとして感じてもらう事により、日本から『争続』を無くす為の新たな一歩として、提供していきます。

【協会概要】
名称: 相続診断協会 ( http://www.souzokushindan.com )
所在地 : 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町 2-13-9-7 階
代表者 : 代表理事 小川 実
設立 : 2011 年 12 月
事業内容: 相続診断士検定試験の実施及び資格付与、相続診断士を育成するための研究会の企画及び実施、相続に関する税務、法務その他の各種セミナーの企画及び実施、弁護士、司法書士、税理士、行政書士その他相続手続に関与する専門家の紹介 等

ミッション: 争う相続を減らし、笑顔相続の普及活動により社会問題を解決する事です。
生前に家族で相続について話し合い、円満に後世に想いを引き継いでいく社会創りのお手伝いをしています。私たちは生前に話し合う事が親の義務という社会を目指します。相続診断士を通じて一般の方へ問題啓発を促しています。想いを残す大切さを伝えると共に有効な方法としてエンディングノートを推奨しています。

【「相続診断士®」とは】
相続の基本的な知識を身につけて相続診断ができる資格です。資格試験実施を2012年1月から開始し、2017年12月に合格者が3万人を突破。
本年2018年12月に35,000名突破を目前としています。
相続は、民法や相続税法などの正しい知識がないため、生前の準備を怠り、その結果、亡くなった後に不動産等の分けられない財産に身内が揉めたり、多額の相続税で苦労をすることが多くあります。
生前に相談出来ればよいのですが、親切で相続に詳しい「専門家」に出会うことは容易ではありません。
一般の方からすると、そもそも誰に相談したら良いのか分からないというのが現状です。
「相続診断士」は、その誰に相談すればいいのか分からないの声に応えるべく、特に相続に重要な「民法・相続税法」など法律の正しい理解と、「正しい遺言書の書き方」「エンディングノートの普及と書き方の指導」等々の周辺知識など多岐にわたる知識を習得、研鑽を続け相続に関する多岐にわたる問題を理解し、『笑顔相続の道先案内人』として社会的な役割を担います。

【上級相続診断士®とは】
「上級相続診断士」は、「相続診断士」の役割に加え、より専門的・実務的知識を身につけることを目的として、2017年12月に開始した新たな資格です。

PR TIMESより転載

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