捨てたくても捨てられない、思い出のこもった大切な人形をしっかり供養! 僧侶の法話も無料で聴ける“人形供養祭”を開催

メモリアルアートの大野屋

 ​小さいころから大事にしているぬいぐるみや、節句人形。なかなか捨てられずにお困りの方も多いのではないでしょうか?そんなお悩みを抱えた方にぴったりなのが、メモリアルアートの大野屋(東京都新宿区、代表取締役社長 大澤静可)が主催している「人形供養祭」。

供養祭では、ユネスコ世界遺産に登録されている「法相宗大本山 奈良薬師寺」の僧侶がお経を上げ、大切な人形やぬいぐるみ、おもちゃの人形やこけしなど思い出のつまった品々を心を込めて供養します(要予約・要供養料)。

今回は、フューネラルリビング横浜(横浜市都筑区)で開催いたします。僧侶による供養後の「人生を豊かにする」法話も大人気な本イベント(聴講無料)。大切な人形の処分にお困りの方は、是非参加されてみてはいかがでしょうか?

― 「人形供養祭」概要 ―

【定   員】 午前の部・・・11:00~ 午後の部・・・14:00~ 各回20名(要予約)
【会   場】 フューネラルリビング横浜 (神奈川県横浜市都筑区仲町台1-17-3)
【予約受付】 7月20日(金)の17:00までに、お電話で事前予約の上、人形は当日ご持参ください。
当日法要に参加できない場合、事前に人形のみをお預かりすることも可能です。
【一般からの申込み・お問合せ】 大野屋テレホンセンターTEL:0120-02-8888 (9:00~20:00)
【注意事項】 ガラスケースや装飾ケースは受付出来ません。人形のみをお持ちください。
【供 養 料】 1体500円、又は1箱2,000円(縦+横+高さの合計が100㎝程度までの大きさを限度とし、フタが閉まれば何体でも可能です)
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マンションみたいなプライベート空間で葬儀ができる!~「フューネラルリビング 横浜」のご紹介~

「リビング葬」と呼ばれる、ご自宅のリビングで行うようにご使用いただけるタイプの「家族葬」向け式場です。専任のコンシェルジュが、併設したキッチンでお食事のご用意や、会葬者への対応などをすることで、ご遺族には故人とゆっくりお別れの時間をお過ごしいただけます。

※当日のご見学も受け付けております。お気軽にお申し付けください。
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9月4日は供養(くよう)の日!~供養の大切さを考える、新しい記念日を制定~

2017年9月4日、新しい記念日として「供養(くよう)の日」が制定されました。2018年1月には「 供養の日普及推進協会」が発足し、「供養の大切さ」や時代によって変化する「供養の在り方」を考えるきっかけをつくるための啓発活動に取り組んでいます。メモリアルアートの大野屋はこの取り組みに賛同し、供養の日普及と供養文化の発展を応援しています。
「供養の日」ホームページ  http://www.ohnoya.co.jp/0904/
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メモリアルアートの大野屋は、1939年に石材店として創業以来79年にわたり、
お葬式、お墓、手元供養、無料仏事相談など、仏事に関する総合サービスを
提供しています。
ホームページ http://clk.nxlk.jp/akCfRfZ5 フェイスブック http://clk.nxlk.jp/vGrnDpjH
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PR TIMESより転載

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