2019年8月20日~22日開催の第五回エンディング産業展でブース出展されている企業様へ、葬研編集部がインタビューを実施しました。写真でブースの雰囲気や紹介されている商品やサービス、社員の方の雰囲気も含めてご紹介します。
目次
業務概要・取扱い商品やサービスについて
「PORABO for Funeral」と名付けた、デジタル葬儀看板(デジタルサイネージ)を開発したため紹介の為初出店。元々京セラドキュメントソリューションズはモノクロおよびカラーのプリンターと複合機、広幅複合機、複写機、およびサプライ製品等の販売・メンテナンス・レンタル等などを事業としている。
第五回エンディング産業展で特にお勧めしている商品・サービスや意気込みを教えてください
人名外字をデジタルサイネージに対応させたことが大きく、葬儀社さんに加えて、ホテルや結婚式場で広く便利に活用できる商品となった。人名外字対応にプラスして、エクセルやCSVファイルを自動読込させることで、時間に合わせて自動で案内表示を行う事ができるので、省人力化・コスト削減のお手伝いにつながると考える。
他社との違いや今後の予定・目標
サイネージのハードに関しては希望の様々ななサイズに対応できるが、43インチ~85センチ程度をお勧めする。今回のイベント反響により次回どうするかが決まるが、難しい人名外字への対応も可能となったため、葬儀業界に広めたい。
京セラドキュメントソリューションズジャパン
https://www.kyoceradocumentsolutions.co.jp/solution/digital-signage/
https://www.kyoceradocumentsolutions.co.jp/solution/digital-signage/
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第5回エンディング産業展【in 東京ビッグサイト】レポート(2019年8月20日~23日開催)もぜひご覧ください