8月22日(木)14:00からセミナーH会場にてセミナーを実施します!
エイチーム
エイチーム(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:林高生)のグループ会社であるエイチームライフスタイル(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:間瀬文雄)は、同社が運営するお墓・霊園探しの検索サイト「Life.(ライフドット)」に関して、8月20日(火/友引)~22日(木)の3日間、東京ビッグサイト西2ホールで開催される「第5回エンディング産業展(ENDEX(エンデックス))」に初めて出展します。
■ライフドット出展内容
当日は出展ブースにて、ネット集客におけるユーザー動向や、霊園・石材店を選ぶ際に決め手となったポイントなど「Life.(ライフドット)」が独自でおこなった調査結果をブース着席者限定でお渡しいたします。また、ライフドットを活用した集客やサービス紹介などの相談も随時受け付けています。
■セミナー詳細
ライフドットは8月22日(木)14:00~14:45セミナーH会場(H-12)にて、エイチームライフスタイル新規SEO戦略部マネージャーの唐牛英哉によるセミナー講演を実施いたします。
タイトル | エンディングの価値を引き上げる!三方よしを追求する『ライフドット』のWEB戦略 |
講師 | (株)エイチームライフスタイル 新規SEO戦略部 マネージャー 唐牛 英哉 |
日時 | 2019年8月22日(木)14:00 ~ 14:45 |
会場 | H-12 セミナーH会場 |
受講料 | 無料 |
当日は、ライフエンディング業界のIT化やWEBによる情報収集が主になりつつある昨今独自の考えの「三方よし」を追求した事業を展開する中で、コンテンツマーケティングはどうあるべきか、その考え方や成功事例を紹介します。
葬儀・埋葬・供養などの終活と神社・寺院向け設備・用品・サービス及び石材・墓石に関するあらゆる設備・機器・サービス・情報が集まる日本最大の専門展です。
葬祭業や墓苑・霊園管理者、寺社仏閣の宗教関係者、石材販売店・小売業、自治体・団体の日本国内はもちろん世界中のキーマンが東京ビッグサイトに来場します。
現在日本では、超高齢化社会を迎え、東京オリンピックを迎える2020年には死亡者数が140万人を超えることが予想されています。また、葬儀や埋葬、その関連する業界や産業は年々拡大傾向にあり、人生の「終」わりに向けた「活」動の略で、いざという時に備える「終活」という言葉も一般に広く使われるようになりました。
そんななか、『死』をタブー視してきた日本人の死生観も変化し、葬儀や埋葬、供養のあり方も個人の好みや希望が大きく反映されるようになるなど、葬儀や埋葬・供養の在り方も大きな変化の時を迎えています。『エンディング産業展』 は、多様化するマーケットの健全な発展と、超高齢化社会を迎えた日本が自分らしいエンディングを選択できる社会を作れるよう開催されます。
■第5回エンディング産業展(ENDEX(エンデックス))概要
展示会名称 | 葬儀・埋葬・供養などの終活に関する設備・機器・サービス専門展 第5回エンディング産業展 Life Ending Industry EXPO 2019[略称:ENDEX(エンデックス)] |
会場 | 東京ビッグサイト 西2ホール(東京都江東区有明3-11-1) |
会期 | 2019年8月20日(火/友引)・21日(水)・22日(木) 3日間 10:00-17:00 |
主催 | エンディング産業展(ENDEX)実行委員会(TSO International内) |
入場料金 | 当日¥2,000(税込) ※事前登録者・招待券持参者は入場無料 ※葬祭、埋葬、供養に関わる業界関係者・マスコミには無料で招待券を配布 |
開催内容 | 展示会、セミナー、研修会、など |
URL | http://ifcx.jp/ |
■ライフドットについて
お墓・霊園探しの検索サイト「ライフドット」では、お墓探しの情報や葬儀、仏壇・仏具について、相続、生前準備に関してなど様々な「終活」の情報を紹介しています。また、様々な探し方で希望に沿ったお墓・霊園も探すことができます。
ライフドットURL:https://www.lifedot.jp/
■会社概要
会社名 :エイチーム(Ateam Inc.)
所在地 :愛知県名古屋市中村区名駅三丁目28番12号 大名古屋ビルヂング32F
代表者 :代表取締役社長 林高生
設 立 :2000年2月29日
資本金 :835百万円(2019年4月末時点)
事業内容:人生のイベントや日常生活に密着した様々なウェブサービスを提供する「ライフスタイルサポート事業」、スマートデバイス向けゲーム・ツールアプリを提供する「エンターテインメント事業」、自転車専門通販サイトを運営する「EC事業」の3つの軸で事業を展開する総合IT企業
URL:https://www.a-tm.co.jp/