21回目となる葬祭業界の総合展示会「フューネラルビジネスフェア2017」を6月26日(月)・27日(日)に開催!

綜合ユニコム

『月刊フューネラルビジネス』をはじめとする各種経営情報誌を発行する綜合ユニコム(代表取締役社長 河崎清志/本社 東京都中央区)では、来たる2017年6月26日(月)・27日(火)の両日、パシフィコ横浜にて『フューネラルビジネスフェア2017』を開催いたします(同時開催:「フューネラルビジネスシンポジウム2017」)。

『月刊フューネラルビジネス』をはじめとする各種経営情報誌を発行する綜合ユニコムは、来たる2017年6月26日(月)・27日(火)の両日、パシフィコ横浜にて『フューネラルビジネスフェア2017』を開催いたします(同時開催:「フューネラルビジネスシンポジウム2017」)。
超高齢社会の到来による死亡年齢の高齢化や核家族化、そしておひとりさまや老老介護、さらに死生観の変化などにより、各地で「家族葬」や「直葬」と呼ばれる葬儀の小規模化が進んでいます。死亡者数は2040年まで増加が約束されていながら、家族葬・直葬の増加による葬儀単価の減少は売上げの減少にもつながり、いま葬祭業界各社には、先を見据えた的確な経営判断と、”葬送”という文化を未来へ繋いでいくための構想や取組みが求められています。
今年で21回目となる葬祭業界の総合展示会「フューネラルビジネスフェア2017」『葬送儀礼文化の継承と再構築』をテーマに設定。約120社の葬祭関連業者・団体が出展、イベントステージでも全21企画を実施。供養業界主要団体の後援のもと、葬送文化の発展に寄与するとともに、葬祭サービスを軸としたライフエンディング・ステージをサポートする展示会として、関連業界の皆さまが一堂に集う場として開催してまいります。
展示会Webサイト:http://www.sogo-unicom.co.jp/pbs/fair/fbf/2017/

※5月9日時点の情報です。開催までに予告なく変更する場合もございます。
※本展示会は業界関係者向けです。一般の方はご入場いただけませんのでご注意ください。

◆新しい葬儀の形や注目の葬具・サービスが7つのゾーンに集結! 
本展示会には、祭壇の替わりに映像で演出する「キネマ葬」(レイ・クリエーション)、華道家・假屋崎省吾氏プロデュースの骨壺(アサノ)、環境にやさしい棺「エコフィン」(ウィルライフ)など業界注目の商品・サービスが勢揃いいたします。また、約120社の出展社を業種ごとに分け、「葬具ゾーン」「葬祭業務支援ゾーン」「葬儀付帯サービスゾーン」「会館設計・設備機器ゾーン」「ビフォーアフターゾーン」「フューネラルフラワーゾーン」「その他」の7種類のゾーンを設置いたします。
※出展社一覧および出展内容紹介は展示会Webサイトよりご確認いただけます。

◆全21企画!充実の無料公開イベントステージ 
展示会場内のイベントステージ(無料公開)では俳優・大村昆氏のトークショー(提供:儀式マーケティング機構)や、葬祭業以外からも注目を集める人材育成プログラム「ネクストワールド・サミット(ネクサミ)」の公開勉強会(提供:日本経営イノベーション協会)など新企画を実施。また、昨年大盛況だった「生花祭壇設営デモンストレーション」なども引き続き開催し、展示会場を一層盛り上げてまいります。

■フューネラルビジネスフェア2017 開催概要■
名   称 :フューネラルビジネスフェア2017 <FUNERAL BUSINESS FAIR 2017>
同時開催:フューネラルビジネスシンポジウム2017
会   期 :2017年6月26日(月) 9:30~17:00 /6月27日(火) 9:30~16:00
会   場 :パシフィコ横浜 展示ホールB・C
入場形式:限定招待制(業界関係者のみ。一般の方の来場はお断りしています)
出展社:全120社・202小間 ※5月9日現在
主催:綜合ユニコム/月刊フューネラルビジネス
後援:全日本冠婚葬祭互助協会(全互協)/全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連)
   全国霊柩自動車協会(全霊協)/全国石製品協同組合(全石協)
   全国優良石材店の会(全優石)/全日本宗教用具協同組合(全宗協)

● 本件に関するお問合せ先
「フューネラルビジネスフェア2017」事務局 担当:小長谷(こながや)・竹下
綜合ユニコム プロジェクト事業部内
TEL.03-3563-0420(直通) FAX.03-3564-2560

ドリームニュースより転載

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