フォーシーズンズ　第５回エンディング産業展 出展企業紹介

2019年8月20日～22日開催の第五回エンディング産業展でブース出展されている企業様へ、葬研編集部がインタビューを実施しました。写真でブースの雰囲気や紹介されている商品やサービス、社員の方の雰囲気も含めてご紹介します。

業務概要・取扱い商品やサービスについて

フォーシーズンズ は葬儀専門の生花祭壇設営・撤収をおこなう企業。「想いをカタチに」という言葉を掲げ、生花祭壇で人の心を癒す空間演出したい。

第五回エンディング産業展で特にお勧めしている商品・サービスや意気込みを教えてください

イベントでは毎回見たこともないものを作ろうと力を入れている。今回のエンディング産業展の祭壇テーマは青森のねぶた祭りの山車。3名のスタッフが20時間かけて作成した、使った花の種類自体は５－６種。沢山の提灯をねぶたの灯りに見立てて使用した、高さ270横幅540センチの作品。

他社との違いや今後の予定・目標

フォーシーズンズでは、人が変わっても常に安定した高いクオリティの祭壇を提供し続けることが、葬儀業界への貢献につながると考えている。その為、デザインを含めた技術力の向上、教育に常に力を入れている。どのような色合いにすれば発色が良くなるのか、どのようにすれば美しく見えるのかを丁寧に考えて伝えて確認する、デザイン通りに花が挿せるように紙を確認しながら丁寧に仕事をする、着実な仕事＝作品をお届けし続けたい。

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第5回エンディング産業展【in　東京ビッグサイト】レポート（2019年8月20日～23日開催）もぜひご覧ください