～お墓のすべてが揃って１基83万円 永代に安心な駅近のお墓～
株式会社はせがわ
お仏壇・お位牌・お墓の販売、屋内墓苑の受託販売を手がける株式会社はせがわ（代表取締役社長 江崎徹 本社：福岡・東京）は、11月9日に浦安にオープンする屋内のお墓（屋内墓苑）、「月の廟庭（つきのびょうてい）」の受託販売を開始いたします。
「月の廟庭（つきのびょうてい）」は真言宗泉涌寺（せんにゅうじ）派の寺院である「月輪山千光寺（がちりんざんせんこうじ）」が管理する屋内墓苑（おくないぼえん）です。東京メトロ東西線浦安駅より徒歩2分、大通りから1本入った遊歩道沿いに竣工しました。「祈りの老舗 はせがわ」は、130店舗（2019年11月時点）の店頭販売網を活かし、「月の廟庭」の販売業務を一手に担います。
泉涌寺は、京都の東山に位置する寺院です。鎌倉時代より幕末に至る歴代の天皇の陵墓があり、皇室の菩提寺として御寺（みてら）とも称されています。月輪山千光寺はその末寺にあたります。駅近でありながら、１基83万円というお手ごろな費用（別途年間護持費16,800円）で、承継者がいなくなっても永代にわたって供養いたします。ご契約にあたり、檀家になる必要はありません。
開苑特典として、ご契約者には30,000円のキャッシュバックキャンペーン（12月31日まで）、およびご見学者先着200名様に、選べるご来苑記念品をプレゼントしております（11月30日まで。1組1つ）。
「月の廟庭」は、屋内で快適に参拝ができる、自動搬送式納骨堂です。※
永代使用料は83万円（別途年間護持費16,800円）。一般的な骨壺が2体収蔵できますが、骨壺の変更や専用納骨袋への移し替えで、3体以上のご納骨も可能です。
参拝室には12の参拝ブースに設置した墓石には、高級「黒御影石」を使用。独特の光沢があり、柔らかで温かみのある墓石です。
黒御影石の墓石
※自動搬送式納骨堂とは
骨壺を納める厨子は一家族ごとの専用となり、通常参拝ブースの墓石後方に安置されています。お参りの際に専用カードをかざすことで、各厨子が墓石まで運ばれてくる仕組みで、参拝ブース・墓石・お花立・香炉などを共有してご使用いただくタイプのお墓です。厨子の銘板には「家名」や「家紋」を刻むことができます。
永代供養墓 さるたひこ
１階 明るいエントランス
１階 ロビー
２階 観音様がお護りする法要室
３階 12室ある広々とした参拝スペース
４階 弁天様がお護りする法要室
５階 心安らぐ本堂
1～5階の各階エレベーターホールには、階をあがるほどに満ちていく月のオブジェが展示されている。
1階 エレベーターホール展示の月
2階 エレベーターホール展示の月
3階 エレベーターホール展示の月
4階 エレベーターホール展示の月
5階 エレベーターホール展示の月
【はせがわ創業90周年記念特別企画】30,000円キャッシュバックキャンペーン
12月31日（火）までに、「月の廟庭」をご成約された方に30,000円キャッシュバックいたします。
・永代使用料のご入金をもって「ご成約」とさせていただきます。
・30,000円キャッシュバックは、ご成約後とさせていただきます。
・他のキャンペーンとの併用はできません。
【選べるご来苑記念品プレゼント！】
11月30日（土）までにご来苑、ご見学された先着200名様に以下2つの中から1点、ご来苑記念品を差し上げます。
①月見うさぎ・小鉢
②「田ノ実」出汁パック 2個入 1袋
・記念品は1組様1つとさせていただきます。
・ご希望の記念品が品切れの際にはご容赦ください。
・画像はイメージです。
月見うさぎ・小鉢
「田ノ実」出汁パック
■「月の廟庭」詳細
御寺（みてら）泉涌寺（せんにゅうじ）派末寺 月輪山千光寺（がちりんざんせんこうじ）
月の廟庭
事業主体：宗教法人 千光寺
所在地：千葉県浦安市当代島1丁目3-3
経営管理：宗教法人 千光寺
総区画数：4,648基
永代使用料：830,000円
年間護持費：16,800円
交通アクセス：東京メトロ「浦安駅」西口より徒歩2分
販売代理店：㈱はせがわ
問合せ先：0120-767-097（はせがわ浦安営業所 担当 川島）
■株式会社はせがわについて
[創業]1929年9月 ／ [会社設立]1966年12月
[上場証券取引所]東証1部 ／ [証券コード]8230
[事業内容]仏壇仏具事業、墓石事業、屋内墓苑事業、他
[資本金]4,037,640千円 (2019年3月期)／ [売上高]19,010,058千円(2019年3月期)
[店舗数]130店舗（2019年11月現在）／ [従業員数]1,162名(2019年3月末現在)
[代表者]代表取締役社長 江崎徹
[HP]https://www.hasegawa.jp/
https://corp.hasegawa.jp/
