今回のテーマは「死んだらどうなる?」
今回の特集は、「死んだらどうなる?」。ひとりとひとり編集部独自のキリクチで、記事化しています。
巻頭特集は、2度目の登場となる「カリスマ終活カウンセラー」眞武純哉氏をとりあげました。終活の概念を変える未来を描く活動を「死んだらどうなる」という視点で語っていただきました。
W特集では、自らを「死神ナース」と名乗る看護師の丸山純子さんの活動について、そして、死神ナース的「死んだらどうなる?」をインタビュー。
編集部Presentsでは、あの宗教、その宗教、そして…ひとりとひとり的「死んだらどうなる?」と題して、取材を通じて感じたことなどをお伝えしております。
「最強の終活術! 眞武純哉の終活百貨店 ひとりとひとり追っかけDIGEST」と、塩地美澄さんの連載コラム「Life&Live」(最終回)etc. と読みどころたっぷりです!
電子BOOKでの配信も!
最新情報はこちらから!
https://hitori-to-hitori.com/e-book/
リニューアルを経て、文字通り「ひとり」と「ひとり」をつなぐマガジンとして生まれ変わりました。
本号より【フリーマガジン】の形態から【参加&支援型マガジン】へとリニューアルした「ひとりとひとり(R)」。
課題は山積みですが、これからも、読者のみなさま、ソーシャル活動を推し進めるさまざまな方々からも、お力を添えをいだけますと幸いに存じます。
そして、みなさまも弊誌を通じて「ひとりとひとり」の「と」の部分になる活動を続けてもらえたら嬉しいです。
ぜひ、いろいろな人の「と」になってください。
【参加&支援型マガジン】取り組みの詳細は、プロジェクトページ(https://camp-fire.jp/projects/view/217700)または、本誌・HPなどをご覧ください。
今後とも、一般社団法人ひとりとひとりの発行する「ひとりとひとり(R)」をどうぞよろしくお願いいたします。
【オンラインイベントのご案内】
新型コロナウイルスの影響で、さまざまな不安やストレスを感じていらっしゃる方も多いと思います。
こんな時だからこそ「ひとり」と「ひとり」、リアルには会えなくても、電話やSNS、オンラインなどで、つながり「いきかた」を考えてみませんか?
当団体では、「ひとりを語るバー」や「オンライン大人食堂」(本誌裏表紙にも記載)のようなオンラインイベントも開催いたしております。今後も引き続き開催してまいりますので、ご興味がありましたら、ぜひご参加くださいませ。
毎週金曜日20時より開催▶「オンライン大人食堂」(https://hitori-to-hitori.com/2020/04/01/otonasyokudou/)
4・5月はオンラインで開催▶「ひとりを語るバー」(https://hitori-to-hitori.com/2020/03/31/5gatubar/)
HP
http://hitori-to-hitori.com
SNS
Twitter▶@hitori10hitori
Facebook▶hitoritohitori
「ひとり」で生きる人の課題は、今後、中長期的に必要不可欠な社会問題として着目され、解決のための討論がなされ、さまざまな新しいサービスも誕生していくことでしょう。
私たちはそのパイオニアとして、どこにもないシクミをつくりあげ、社会貢献、社会還元することを目標に頑張ってまいります。
一般社団法人ひとりとひとりの発行する「ひとりとひとり(R)」を、どうぞよろしくお願いいたします。
【本件に関するお問合せはこちらへ】
一般社団法人ひとりとひとり
メールでのお問い合わせはこちらへ
info@hitori-to-hitori.com
電話:092-406-8009
FAX:092-406-8564
★ひとりとひとり編集部
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神2丁目3-10
天神パインクレスト719
【打合せはこちら:完全予約制】
★サテライトオフィス(西鉄平尾駅近)
〒815-0082福岡市南区大楠2丁目
※予約時に番地・部屋番号をお知らせします。