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葬儀社選びの時間を作るご遺体お預かりサービスを開始

投稿日:2017年9月2日 更新日:

南福花園

「葬儀社を決めていない」「自宅には連れて帰れない」「故人と別れをゆっくり過ごしたい」などの声を受け、南福花園は、葬儀社選びの時間を確保するための、ご遺体お預かりサービスを開始しました。

事前に葬儀社選びを行っていないまま故人の死を迎えた場合、病院などからは早急に葬儀社への依頼をお願いされる。しかし、依頼する葬儀社がまだ決まっていない場合、病院などから葬儀社を紹介されるのが一般的です。

 

近年、葬儀をめぐり葬儀社との金銭トラブルが多くなってきてる。具体的には

・広告などで掲載されている金額で葬儀が出来なかった。

・見積もり金額より、遥かに高い請求が来た

・互助会の積立で葬儀ができると言われていたが、実際にはその数倍の請求が来た。

・互助会を解約しようとすると、法外な解約手数料を請求された。

などが、挙げられる。

 

これらのトラブルは、葬儀業界全体に対する不信、家族に対して良心的な葬儀社の判断ができない状態を招いています。

 

これらの問題を解決するためには、冷静に葬儀社との打ち合わせを行うことができる「時間」が必要だと考え、弊社では、最大3日間ご遺体をお預かりするサービスを開始しました。

 

http://hakata-sougi.com/press-2/

 

サービス内容は、病院などから弊社の安置室へご遺体を搬送し、ご依頼する葬儀社が決定したら、その葬儀社へご遺体のお迎えを依頼するという至ってシンプルなものです。

 

また、ご遺体の保全のための保冷処理も行います。

料金は、最初の24時間は、20,000円(税抜)。以降24時間ごとに10,000円(税抜)と、利用しやすい金額での設定です。

 

@prssより転載

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葬研(そうけん) 編集部

葬研(そうけん) 編集部

葬研(そうけん)編集部のメンバーが“価値ある葬儀施行を求める葬儀社のみかた”をコンセプトに、商材・サービス・動向等をお届けしていきます。

編集部では、加熱する市場に対する興味から業界・企業分析をおこなう者、身内の遺品整理で興味を抱いたきっかけで葬儀のニュース収集をおこなう者、情報の非対称性に疑問を抱いたきっかけから企業の比較をおこなう者等の葬儀に関連するメンバーが結集して作り上げています。

"ないものをつくる作業"が大半です。

記事には加筆・修正もあるかと思いますが、温かい目でみてもらえると幸いです。

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