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足跡の会 身寄りのない遺骨を埋葬する墓地・古(いにしえ)を座間市内に開所

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神奈川県の社会福祉法人足跡の会は、引き取り手のない残された遺骨を埋葬する墓地・古(いにしえ)を座間市内に完成させ、12月から開所します。(葬研編集部)

詳細は以下の通りです。

身元不明など身寄りのない遺骨は、各自治体や高齢者施設、葬儀社などで一時的に預かり、その後、自治体が管理する墓地に埋葬されることが多い。身元が分かっていても生活困窮などのため、お墓を持つことができない場合、同じようにお墓ではない場所で預かってもらうこともある。引き取り拒否も同様となる。

新しく開所する施設では、身寄りのない人が困らないように受け入れる体制を整えるとともに、来年4月からは座間市と協働で、無縁遺骨にならないようなセミナー開催やリーフレット作成などを通して啓発活動を行っていく予定。市では「葬儀・お墓のことを考えてもらうとともに、今現在の生活についても考えてもらうきっかけになれば」と話している。

問合せは足跡の会【電話】046・252・0777(午前10時〜午後5時)へ。墓地は入谷東4の1850の18(座間駅近く)。

引用元/記事全文はコチラ→ タウンニュース

 

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kobayashi

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編集部では、加熱する市場に対する興味から業界・企業分析をおこなう者、身内の遺品整理で興味を抱いたきっかけで葬儀のニュース収集をおこなう者、情報の非対称性に疑問を抱いたきっかけから企業の比較をおこなう者等の葬儀に関連するメンバーが結集して作り上げています。

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