サービス 葬祭ニュース

相模原市で神奈川県内初の取組 認知症高齢者等向け損害保険付帯 位置情報検索サービスを8月1日より提供開始

投稿日:

ホームネット

 高齢者の居住/生活/終活支援を通じて地域包括ケアシステム構築を推進するホームネットグループ(東京都新宿区、代表取締役 藤田潔)で、居住支援事業を手掛けるホームネット(以下、ホームネット)は、相模原市で提供する認知症高齢者等向けの位置情報提供サービスに、ホームネットを保険契約者としたあいおいニッセイ同和損害保険(以下、あいおいニッセイ同和損害保険)の団体総合生活補償保険(以下、損害保険サービス)を自動付帯することをお知らせします。ホームネットは、2001年から自治体との契約を中心に同様のサービスを提供していますが、損害保険付帯は、初めての取組となります。
【サービス提供スキーム】

【サービス概要】
 相模原市内にお住いの認知症高齢者等の介護者の方に専用端末を貸与します。万が一行方不明になった場合、GPS機能を利用し、位置情報を調べることが可能です。探索依頼者の方は、パソコンやスマートフォンでリアルタイムに対象者の居場所が検索できる他、位置情報センターに電話をして検索依頼をすることができます。どちらも利用回数に制限はなく定額費用で利用ができます。またオプションとして指定したエリアから対象者の方が出た場合、メールで通知する機能や専用端末の電池残量を通知する機能もあります。さらに専用端末を収容できる靴もあり、中敷きの収納スペースに取り付けるだけで、日常生活の範疇で携帯することができます。(別途7,800円の費用が発生)
 この位置情報提供サービスに加えてご利用者の方に万が一の事故・損害賠償の発生にも対応ができる損害保険サービスを付帯させたことは神奈川県内で初めての取組です。怪我や死亡事故となった際の障害死亡・後遺障害保険金は最大100万円、何らかの事故をおこしてしまい、法律上の損害賠償責任を負った際の個人賠償責任危険保険金は最大3億円まで補償します。
 これまで自治体及び利用者は、保険、見守りとそれぞれのサービスごとに契約手続きが必要でしたが、ホームネットに窓口を一本化することが可能になるため、事務手間の煩雑さや個人情報漏洩のリスクを解消します。さらに、位置情報のお知らせを24時間365日対応で行っているため、深夜の対応も可能となります。

【背景】
 昨今高齢者による徘徊は社会問題となっており、警察庁の発表では、1年間で認知症又はその疑いによる行方不明者の届け出受理数は過去最多の約15,863人に上り、年々増加傾向にあります。(2017年度時点) 徘徊した際の早期発見・保護の為、全国の地方自治体で位置情報サービスを提供していますが位置情報サービスだけでは、万が一徘徊中の事故・損害賠償が起きた場合の補償ができないため、他の自治体でも損害賠償責任保険を事業化する動きが出てきました。
 そこで、相模原市は、24時間365日対応のコールセンターを有し、長年の受託実績を誇るホームネットと共同で、従来実施していた位置情報検索サービスに損害保険サービスを付帯して提供する運びとなりました。今後、8月から提供開始される本サービスの普及に努めて参ります。

【サービスに関する問い合わせ先】
ホームネット 居住支援サービス事業部
TEL:03-5285-4538

【ホームネットグループ概要】
設立    :1991年12月(ホームネット)
本社所在地 :〒169-0072 東京都新宿区大久保3-8-2 新宿ガーデンタワー13階
資本金   :9700万円(ホームネット)
代表取締役 :藤田 潔

当グループは不動産オーナー向け家賃債務保証サービスを通した高齢者の居住支援、24時間365日体制での地域密着型見守りサービス、ICTによる定期巡回・随時対応サービス支援による高齢者の生活支援、更に家財整理や葬儀相談による 終活支援を通じ、厚生労働省が提唱する「地域包括ケアシステム」の構築を支援することで、「空室問題」と「高齢者住居問題」の解決に寄与します。https://www.hng.bz/

PR TIMESより転載

  • この記事を書いた人
葬研(そうけん) 編集部

葬研(そうけん) 編集部

葬研(そうけん)編集部のメンバーが“価値ある葬儀施行を求める葬儀社のみかた”をコンセプトに、商材・サービス・動向等をお届けしていきます。

編集部では、加熱する市場に対する興味から業界・企業分析をおこなう者、身内の遺品整理で興味を抱いたきっかけで葬儀のニュース収集をおこなう者、情報の非対称性に疑問を抱いたきっかけから企業の比較をおこなう者等の葬儀に関連するメンバーが結集して作り上げています。

"ないものをつくる作業"が大半です。

記事には加筆・修正もあるかと思いますが、温かい目でみてもらえると幸いです。

注目記事

人の死を看取り、弔い、葬ること 1

葬送の原点を現代社会のなかで問うてみよう。 データは最新データに基づいている。 ある病院の改革 今、自宅で死亡する人は13%前後。残りは病院や施設である。 1955(昭和30)年には自宅での死亡が76 ...

2

  葬送に関する基礎用語を整理しておこう。 現代社会と死 多死社会 2017年人口動態統計(確定数)では、出生数が946,065人(1980年は約157万人)、死亡数が1,340,397人( ...

-サービス, 葬祭ニュース
-, , , , , , , , , , ,

Copyright© 葬研(そうけん) , 2019 All Rights Reserved.