2019年8月20日~22日開催の第五回エンディング産業展でブース出展されている企業様へ、葬研編集部がインタビューを実施しました。写真でブースの雰囲気や紹介されている商品やサービス、社員の方の雰囲気も含めてご紹介します。
業務概要・取扱い商品やサービスについて
昭和書体は、PCフォントの制作・書体ソフトの販売を手がけている。毛筆の書体はすべて自社オリジナルのもの。一文字一文字書き上げた直筆のフォントが魅力。菓子パッケージやテレビのテロップなどに使用されている。
第五回エンディング産業展で特にお勧めしている商品・サービスや意気込みを教えてください
筆文字を専門とするフォントで、直筆で書いたような自然なが魅力。墓石や、葬儀会場の入り口に貼り出す紙に毛筆フォントを使用することで、印刷には出せない味のある文字が表現できる。フォントワークスと提携し、利用の幅も広がっている。