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最近よく聞く「家族葬」って何?普通の葬儀と何が違うの? 近年増加傾向の「家族葬」に関する最新のQ&Aをご紹介

投稿日:2018年1月30日 更新日:

~大野屋テレホンセンターに寄せられた仏事相談 2017年年間 TOP5も発表!~

仏事関連総合サービスのメモリアルアートの大野屋(東京都新宿区、代表取締役社長 大澤静可、以下大野屋)は、お墓やお葬式、お仏壇のことに加え、仏事のマナーや季節行事のしきたりにいたるまで様々なシーンで皆様のご供養の気持ちをサポートしています。また、大野屋が開設する仏事相談窓口「大野屋テレホンセンター」では約20年にわたり、仏事のしきたりや昨今の事情に精通したスタッフが年間約2万6000件の仏事に関するご相談に365日・無料でお応えしています。
今回は近年益々ニーズが高まっている「家族葬」について、「大野屋テレホンセンター」に寄せられた最新のお問合せ内容とと合わせて、メモリアルアートの大野屋の終活・仏事アドバイザー 川島 敦郎が、家族葬についての基本知識を解説します。

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メモリアルアートの大野屋 終活・仏事アドバイザー 川島 敦郎
1956年東京都出身。大学卒業後ブライダル会社に勤務。企画やプランナー育成に携わり、業界資格の試験官も務めたエキスパート。ブライダルの世界から2005年にメモリアルアートの大野屋に入社。葬儀ディレクター、生前相談アドバイザー、セミナー講師としても活躍し、現在「大野屋テレホンセンター」で仏事アドバイザーとして年間5000件以上の相談に答える。穏やかな語り口と柔和なキャラクターからテレホンセンターのメンバーからは「川島ママ」と呼ばれ、お客様からの信頼も厚く指名による電話相談も多く頂いている。] 今回は近年益々ニーズが高まっている「家族葬」について、「大野屋テレホンセンター」に寄せられた最新のお問合せ内容とと合わせて、メモリアルアートの大野屋の終活・仏事アドバイザー 川島 敦郎が、家族葬についての基本知識を解説します。
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そもそも家族葬とは?

お客様から「家族葬と葬儀は何が違うの?」というご質問を受けることが多くありますが、家族や親族、友人など本当に仲の良かった方中心に行われる葬儀のことを「家族葬」といいます。
生前にお世話になった方々への告知に重点がおかれた従来の葬儀(一般葬)と異なり、故人との最後のお別れの時間を親しかった人たちのみで共有できるご葬儀の新しいスタイルで、近年ニーズの高まりを見せています。

 家族葬と一般葬のちがい
家族葬…参列者を故人の家族・親戚や親しい友人に 限定した葬儀
一般葬…故人だけでなく家族も含め、関係のあった 多くの方々に参列してもらう葬儀

お葬式の流れや宗教形式などは家族葬と一般葬とで大きな違いはありませんが、参列者に対する考え方が異なります。家族や親戚との繋がりや付き合い方、傾向としては参列者20名程度のものが多くなっていますが、故人や家族のこだわりや、ご希望により、中には家族2人の場合や50人以上の家族葬もあります。

川島ママがお答え!家族葬に関する最新Q&A
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Q1. 喪主の妻です。家族葬を選んだのでほぼ身内しか参列しないのですが、
服装は着物でなければいけないのでしょうか?
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(川島) 高齢の方や真夏の暑い季節は、着物で長時間過ごすのは大変ですので、
内々だけの式であれば、黒のフォーマルスーツ等を着用し、
無理をせず親しい方でゆっくりお別れして頂いても結構です。

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Q2. 葬儀に参列するのですが家族と兄弟で10名程度の家族葬なので、受付はないそうです。
その場合、いつお香典を渡せば良いでしょうか。
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(川島) これはケース・バイ・ケースですが、親戚の方は、式が始まるまで
控室又は故人様が安置されている部屋で過ごすことが多いので、その時間に喪主様に直接お渡しすると良いでしょう。
また、家族葬の場合は記帳を省略する場合もありますが、控室に受付帳を置いていることもあります。

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Q3. 親戚の葬儀の案内があったが香典辞退と言われました。以前、自分の親の葬儀では香典を頂いたので、
どうすれば良いでしょうか。
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(川島) これまでは、香典を頂いたら同じようにするのがマナーとされていましたが、
今回の場合は、喪主や故人の意向で香典辞退としている為、無理強いはマナー違反です。
とはいえ、様々な状況に合わせて対応ができるよう、その場の状況でお渡しできそうなら渡す準備をしておくと良いでしょう。
また葬儀の時に渡せなかった場合、ご自分の気持ちを伝える方法として、
49日法要や新盆、お彼岸などの際に、通常よりも少しずつ多めにお包みしても良いでしょう。


大野屋テレホンセンターに寄せられた仏事相談 2017年年間ベスト5発表!(2018年1月集計)

1位:「香典」
2位:「法要」
3位:「年賀欠礼・喪中」
4位:「お墓に関する相談」
5位:「葬儀に関する相談

<大野屋の「家族葬」専用式場>「フューネラルリビング」(小平・横浜)

斎場でのお通夜や告別式といった現在の葬送スタイルとは異なり、親族や親しい方々がお別れの時間をゆっくりと過ごすことができる家族葬専用式場です。ご自宅のリビングで行うようにご使用いただくことができ、滞在中は専任のコンシェルジュが身の回りのお世話や会葬者への対応などをすることで、ご遺族には故人とゆっくりお別れの時間をお過ごしいただけます。

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9月4日は供養(くよう)の日!~供養の大切さを考える、新しい記念日を制定~

大野屋はこのほど、毎年9月4日を新しい記念日「供養(くよう)の日」として制定し、生活者の 皆様とともに「供養の大切さ」や時代によって変化する「供養の在り方」を考えるための取り組みを スタートさせました。大野屋では今後も「供養を大切だと思っているが何をしていいか分からない」 方に対するサポートや、供養に関する意識調査を基にした供養の現状分析・課題抽出、 供養に関する様々な情報発信を通して、供養文化の発展に尽力してまいります。
「供養の日」ホームページ http://www.ohnoya.co.jp/0904/
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葬研(そうけん) 編集部

葬研(そうけん) 編集部

葬研(そうけん)編集部のメンバーが“価値ある葬儀施行を求める葬儀社のみかた”をコンセプトに、商材・サービス・動向等をお届けしていきます。

編集部では、加熱する市場に対する興味から業界・企業分析をおこなう者、身内の遺品整理で興味を抱いたきっかけで葬儀のニュース収集をおこなう者、情報の非対称性に疑問を抱いたきっかけから企業の比較をおこなう者等の葬儀に関連するメンバーが結集して作り上げています。

"ないものをつくる作業"が大半です。

記事には加筆・修正もあるかと思いますが、温かい目でみてもらえると幸いです。

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