フューネラルビジネスフェア２０１９でブース出展されている企業様へ、FBF初日の6月17日葬研編集部がインタビュー実施しました。写真でブースや社員の方の雰囲気も含めてご紹介します。
業務概要・取扱い商材
Ｄｉｇｔｕｓは、亡くなった方のプライバシーを守り、大切な情報を家族に共有するサービス「Secbo（セキュボ）」を開発した企業である。特にパスワード管理のシステムは特許技術であり、高い信頼性を示している。
フューネラルビジネスフェア２０１９で特にお勧めしている商品・サービスや意気込みを教えてください
デジタル終活サービス「secbo」を取り扱っています。secboをご利用いただければ、公開したくないプライベートな情報を守り、必要な情報のみご家族に伝えることが可能です。これは、スマートフォンなどのデジタルデバイスに必要な情報を残していても、ご家族が解除パスコードを知らない場合、情報を取得できません。このようなケースでも、ご家族が困らないようにしたいという思いから誕生した新サービスです。この展示会では、先着500名様に特別クーポンを配布しております。本記事をご覧になった方も対象となりますので、ご興味のある方は、ぜひご連絡ください。
他社との違いや今後の予定
情報化社会において生まれた、全く新しいサービスである。本サービスは、開発者が自身の経験から、必要な情報を必要な人にどうやって伝えたらいいか考えたことがきっかけになっている。今後は、連絡を入れるだけで相続などの手続きも含め、全て完結できるようにしたいと考えている。
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https://secbo.jp/
神奈川県横浜市西区北幸1丁目11番1号 水信ビル7階
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