【徳島発】本棚に収まる供養箱「遠憶 祈りの小箱」に”拭き漆”の新作登場。信仰を問わず、現代の住まいに合う新しい祈りのかたち~リルビースタイル~

遠憶

リルビースタイルは、「遠憶祈りの小箱」の新作として、漆芸作家・泉谷麻紀子さんが手がけた「拭き漆・チェッカーフラッグ」の販売を開始しました。
本商品は、「祈る時間は大切に、暮らしはすっきりと」という想いのもと、”本棚にしまえる”サイズの供養箱になっています。

目次
    1. 香川の漆芸作家・泉谷麻紀子さんが手がけた「拭き漆」の艶と、銘木の寄木細工が映える供養箱。伝統の手仕事×ミニマムデザインで、仏壇を持たなかった家の新しい選択肢に。
    2. 遠憶 祈りの小箱[拭き漆・チェッカーフラッグ]
    3. 開発背景:なぜ”本棚にしまえる”供養箱なのか?
    4. 特長1|若手漆芸家の拭き漆が放つ深い艶
    5. 特長2|全国でも珍しい「寄木細工」
    6. 特長3|現代の暮らしに合うサイズ設計
    7. 漆芸作家・泉谷麻紀子氏について
    8. 「遠憶」に込めた想い【リルビースタイル 代表 今枝美加】
    9. 「遠憶 祈りの小箱」はオンラインショップのみで販売
      1. リルビースタイルについて

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