◇◇◇ アメリカの葬儀ビジネスは明るい?
ーアメリカ合衆国の葬儀ビジネス市場と大手葬儀社についてー
霊園にも葬儀にもカルチャーショック
在米30年の筆者はロサンゼルス(L.A.)郊外の街グレンデール(Glendale)へ1年前に引っ越してから、霊園「Forest Lawn Memorial Park(フォレストローン・メモリアルパーク)」(歌手の故マイケル・ジャクソンさんをはじめ多くの著名人が眠っている)を時々ウォーキングしている。理由は、アメリカ人の友人から「美術館もあって、一般人も自由に散歩できる静かな場所」と聞いて行ってみて気に入ったからだ。霊園・墓地には、用事がない限り行かない場所だと思っていた私はカルチャーショックを受けた。噴水もあり、森のように美しく、教会や美術館は豪華。ウォーキングやジョギングをしている人が目立つ。アメリカでは、葬儀だけではなく、霊園も明るい雰囲気がある。
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霊園「フォレストローン・メモリアルパーク」[/caption]
「アメリカの葬儀は楽しくて明るい」。これは、筆者が初めてアメリカ人の葬儀に出席した時の感想だ。これまで、アメリカ人友人の父親の葬儀、日本人友人のアメリカ人の夫の葬儀、アメリカ人親友の父親の葬儀、アメリカ人友人の父親…