デジタルエンディングノート、デジタル遺言書サービス 10社まとめ|特徴とサービス解説

デジタル遺言

終活を始めようと思った場合、最初に思い浮かべるのがエンディングノートではないでしょうか。
書式に則って記入していくうちに、自分の想いが整理され、なすべきことが見えてくるため、終活のスタートにはぴったりのアイテムといえるでしょう。

書店にはさまざまなタイプのエンディングノートが並んでいますが、近年ではインターネットを利用したエンディングノートや遺言書の作成サービスも増えています。
思いついたら手元のスマートフォンで記録できる手軽さから、人気を集めているようです。

本記事では、さまざまなタイプのデジタルエンディングノートや遺言書の作成サービスを紹介します。

目次
    1. デジタルエンディングノート・デジタル遺言書とは?
      1. デジタルエンディングノート
      2. デジタル遺言書は、注意が必要
        1. 自筆証書遺言とは
        2. 公正証書遺言とは
        3. 秘密証書遺言とは
    2. デジタルエンディングノート・デジタル遺言書のメリット・デメリット
      1. メリット
      2. デメリット
    3.  デジタルエンディングノート・デジタル遺言書サービス10選 
      1. 株式会社ユニクエスト様「タイムカプセル」
      2. 三菱UFJ信託銀行株式会社様の「わが家ノートby MUFG」
      3. 株式会社WishLane様「エルノート」
      4. 東急ラヴィエール株式会社様「Hiraql NOTE(ヒラクル)」
      5. JAPAN MADE事務局株式会社様「Husime.com」
      6. 株式会社つなまも様「つなまも」
      7. QLテクノロジーズ株式会社様「リビングノートⓇ」
      8. 司法書士事務所N-first様「らくつぐ」
      9.  株式会社アーデント・ウィッシュ様「はいから100年ノート」
      10. のこす記憶ドットコム事務局(宗教法人善福寺 委託運営)様「のこす記憶.com(のこす記憶ドットコム)」
    4. まとめ

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