エイジテックに取り組むAGE technologies、フューネラル事業を展開するアスカネットと業務提携契約を締結

エイジテックアスカ

「そうぞくドットコム不動産」を運営するAGE technologiesと、訃報・弔電サービスの「tsunagoo」を提供するアスカネットが業務提携の締結を発表しました。葬儀事業と相続はともに「遺族」が利用者となる事業のため、今後は両社の他のサービスの連携も視野に入れているようです。

株式会社AGE technologies

2022.5.27 株式会社AGE technologies(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:塩原優太、以下「AGE technologies」)は、フューネラル事業を展開する株式会社アスカネット(本社:広島県広島市、代表取締役社長:松尾 雄司、以下「アスカネット」https://www.asukanet.co.jp/)と業務提携契約を締結しました。

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  • アスカネットのフューネラル事業展開、喪家へのソリューション拡充へ

アスカネットは20年以上にわたりフューネラル事業を展開するなか、遠隔で遺影写真を加工・出力するシステムを全国約2,600箇所の葬儀社に提供し、葬儀用の遺影写真の作成事業では、年間40万件を作成し国内シェアの約3割を占めています。

さらに、2017年より、喪家や会葬者、葬儀社それぞれのニーズに寄り添うWebサービス、『tsunagoo』を提供しています。利用者となる喪家は、従来紙面に印刷するのが常識であった訃報をWebページとして生成し、スマートフォンから関係者へ訃報を配信することができます。また訃報を受け取った関係者は、訃報のWebページから弔電、供物、香典受付まで、スマートフォンで注文可能です。コロナ禍で葬儀に参列できない方が増えるなど変化が求められる葬儀業界で利用が加速するなか、tsunagooは全国の約2,900の葬儀会館で利用されています。さらに喪家が葬儀後に発生する様々なニーズにも応えられるよう、tsunagooのソリューション拡充を図っています

  • 不動産の相続手続きを効率化する「そうぞくドットコム不動産」、高齢者層を中心に急成長

AGE technologiesは、エイジテックに取り組む企業として、2020年に不動産の相続手続きを効率化するWebサービス「そうぞくドットコム不動産(https://so-zo-ku.com/)」の提供を開始しました。

サービスの特徴は、1.面倒な戸籍集めがネットで完結 2.申請書は自社開発システムにより自動作成可能 3.全国の不動産で利用可能、などが挙げられます。また、相続する不動産の数が複数あっても料金が変わらない定額制です。特に「実家から離れた遠方に住んでいる方」などが手続きをする際に、現地まで行かなくても手続きが完了するという点が大きなメリットとなっており、実際に利用ユーザーの約半数が、遠方不動産の名義変更手続きで利用しています。

2022年5月現在で、そうぞくドットコム不動産を通じて登記された累計の不動産件数は、12,000件を超え、急成長を遂げています。また、利用者の平均年齢は58歳で、高齢者層を中心に、30代~80代まで幅広い世代の方々にご利用頂いています。

  • 「そうぞくドットコム預貯金」相続で発生した銀行口座の払い戻し手続きを効率化

AGE technologiesは、「そうぞくドットコム」ブランドのもと、煩雑な各種相続手続きの課題を解決するWebプラットフォームを展開しています。相続に伴う不動産の名義変更手続きサービス「そうぞくドットコム不動産」にくわえ、2022年5月より全国の金融機関口座の払い戻し手続きの効率化に向けたソリューションとして「そうぞくドットコム預貯金(https://so-zo-ku.com/bank/)」の提供を開始しました。

相続時に発生する金融機関口座の払い戻し手続きには、故人の出生から死亡までの戸籍一式をふくめ複数の必要書類の収集や、遺産分割協議書等の必要書類の作成など煩雑な作業が必要です。「そうぞくドットコム預貯金」の特徴は、1. 全国の金融機関(銀行、信用金庫等)に対応し、利用者は金融機関窓口に行く必要がない、2.面倒な戸籍集めを代行するため役所に行く必要がない、3.利用者が申請書類を自動生成可能なシステムを提供、などが挙げられます。

また、必要書類の発行手数料をはじめとした実費をすべて含み、1金融機関あたり49,800円(税抜)定額でサービス提供します。1金融機関内での口座の数、相続人の数、遺産総額による加算はありません。さらに、手続き終了後、金融機関から相続人の口座へ直接払い戻しが行われるため、弊社が払い戻し金を預かることはありません。金融機関との連絡・書類の受け渡し、また役所への必要書類の請求・受取などは、AGE technologiesが行いますが、最終的には金融機関から相続人さまの口座へ直接払い戻しが行われます。

  • 業務提携~「そうぞくドットコム不動産」と「tsunagoo」の連携

2024年の相続登記義務化の流れを受け、相続手続きに関する需要が拡大するなか、AGE technologiesとアスカネットは本業務提携を通じ、喪家のニーズに向けたソリューション拡充に向け、「tsunagoo」と「そうぞくドットコム」の連携を開始します。アスカネットはtsunagooの利用者に向け、連携サービスとして「そうぞくドットコム不動産」「そうぞくドットコム預貯金」を紹介します。さらに、tsunagoo利用者の利便性向上の視点で、今後AGE technologiesが展開する各種サービスでの連携も想定していきます。

「不動産ビジネスは葬儀業界でもトレンドになりつつあり、葬儀後に喪主様が不動産関連で困ることも明確です。その点で不動産の相続をネット完結できる「そうぞくドットコム」を展開しているAGE technologiesさまとの連携は、更なるソリューションとなり、喪主様、葬儀社様にお役立ちいただけると考えております。」(株式会社アスカネット 代表取締役社長 松尾 雄司)

「20年以上にわたり、全国の葬儀場、喪家、会葬者の方々に寄り添ったサービスを展開されているアスカネットさまと、今回喪家のニーズに応じたかたちで事業連携できることを光栄に思っております。エイジテック分野での現場に根ざした課題にもとづき、我々が高齢社会の課題解決に少しでも貢献できるよう尽力してまいります」(AGE technologies代表取締役CEO 塩原優太)

AGE technologiesは、今後もエイジテック領域における事業者との連携や、金融機関や自治体など手続きの対応機関へ向けたサービスの提供、また共同事業の開発推進等を通じ、既存事業領域の拡充、さらには周辺領域への事業拡大を加速していきます。

■受賞歴
Open Network Lab 18th Demoday(2019.4.11)
Best Team Award(最優秀賞)/ Audience Award 受賞

■そうぞくドットコム不動産について https://so-zo-ku.com/
相続で発生した自宅や土地などの不動産の名義変更手続きサービス。

■そうぞくドットコム預貯金について https://so-zo-ku.com/bank/
相続で発生した銀行口座の払い戻し手続きサービス。

■会社概要
会社名:株式会社AGE technologies
※読み:エイジテクノロジーズ
代表取締役CEO:塩原 優太
住所:東京都千代田区九段南3-8-11 飛栄九段ビル B02号室
事業内容:そうぞくドットコムの企画・開発・運営・販売

PR TIMESより転載

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