インフォメーションセンター・合同(ごうどう)墓(ぼ)の開設ならびに「人生サポート」サービスの開始
築地本願寺
浄土真宗本願寺派である築地本願寺(所在地:東京都中央区 宗務長:安永雄玄)は、2017年11月8日、門信徒だけではなく、より多くの方々に親しまれ心安らぐ時間を過ごしてもらうことを目的として、インフォメーションセンターや、合同墓を開設。また、人生の様々な不安や疑問に対して専門家を紹介するサービスを順次開始いたします。
今年で、前身となる江戸浅草御堂の創建から400年を迎える築地本願寺は、お寺本来の役割に立ち返りながら、人々の人生や暮らしに寄り添い心の安らぎを与える「開かれたお寺」という新たな形を目指し、この秋より『「寺と」プロジェクト』として様々な取り組みを順次開始してまいります。
まず大きな取り組みとしては、近年のライフスタイルや家族構成の変化に伴う多様なニーズに対応し、個人単位で生前のお申し込みが可能な合同(ごうどう)墓(ぼ)を境内に開設します。また、和をコンセプトにしたカフェや仏教全般書を揃えるブックセンター、築地本願寺オリジナルグッズを扱うショップなどを併設したインフォメーションセンターが新たに誕生いたします。11月中旬には、門信徒に限らず、より多くの方が築地本願寺を身近に感じ、つながりを持ってもらえることを目的とした会員組織「築地本願寺倶楽部」を発足し、よりよいご縁を結べるよう取り組んでまいります。
さらに12月以降には、今までお寺の役割として行っていた仏事全般の相談に加え、築地本願寺や僧侶だけでは解決できない相続や遺言作成など様々な悩みや相談に対してワンストップで専門家を紹介する「人生サポート」サービスを開始いたします。
築地本願寺は、コミュニティの中心としてさらに地域社会への貢献を図るとともに、誰もが心豊かに過ごしてもらえることを目的に、より多くの方の人生や暮らしに寄り添える「開かれたお寺」を実現してまいります。