おとやの供養
【納棺して火葬できて祭壇でも映える『釣竿』が完成しました】 今回は特に大きさと仕上げ塗料に配慮して製作しました。棺に納棺する際の大きさが、あまり長くても収まりに問題あり60㎝を越える程度が適正かと思い、また溶剤系の塗料ではなく、日本ならではの、また火葬しても燃焼しやすい植物性のオイル仕上げにしました。木製であるもののその材質の燃焼性も考慮しました。
【納棺して火葬できて祭壇でも映える『釣竿』が完成しました】
今回は特に大きさと仕上げ塗料に配慮して製作しました。棺に納棺する際の大きさが、あまり長くても収まりに問題あり60㎝を越える程度が適正かと思い、また溶剤系の塗料ではなく、日本ならではの、また火葬しても燃焼しやすい植物性のオイル仕上げにしました。木製であるもののその材質の燃焼性も考慮しました。
当工房では、故人の生前の趣味や愛用品を、納棺して火葬できて祭壇でも映える副葬品として、さらには
供花やお供物、生花などに換わる「新しい供養のスタイル」を提案しています。
またご友人や仲間、また葬儀に出れない方が弔電などと同時に送るケースもあります。
#納棺品、#納棺入れるもの、#棺桶入れるもの、#副葬品
納棺品、副葬品を製作してる「おとやの供養」(所在地:愛知県瀬戸市)よりネットショップで販売開始です
「おとやの供養」
https//www.osonae.base.ec/
工房-愛知県瀬戸市品野町
製作職人:小木曽
Tel:050-3159-0433
Fax:050-5866-4070
URL:http://www.osonae.base.ec/
事業内容:納棺品、副葬品の制作