2019年1月下旬にフューネラルホール『エテルノ阪急千里』を開業します ~葬儀に関するお悩みを解決して、明るいシニアライフのために~

『エテルノ終活相談サロン』を2018年11月1日から期間限定で開業します
阪急阪神ホールディングス
阪急メディアックス(代表取締役社長:久保 孝満)は、大切な人との最後のお別れの時を信頼できる空間で心を込めてお手伝いします。
この度、阪急山田駅から徒歩6分の立地に、小規模で暖かい家族葬向けのフューネラルホール(葬祭会館)「エテルノ阪急千里」を2019年1月下旬に開業します。同施設では、周辺の緑豊かな環境に配慮して、“1日1組”故人様をお花で安らかにお見送りします。花祭壇のプランでは、日比谷花壇(代表取締役社長:宮島 浩彰)によるデザインの花祭壇をご提供します。また供養品袋等を紙製にするなどして、ビニールやプラスチックの使用を抑制するなど、自然にやさしい会館づくりを目指します。
また、ご葬儀の形式とその費用、宗教者についての事前相談や相続、遺産整理などのお悩み事を承る窓口『エテルノ終活相談サロン』を、阪急山田駅の西改札口の外に11月1日から期間限定で開業します。同サロンは、お客様の「葬祭会館まで行くのはハードルが高い」「インターネットではわかりにくい」などといったご不安に、対面でお話をすることでご葬儀のイメージが具体的になります。
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