バルーン工房 第5回エンディング産業展 出展企業紹介

2019年8月20日~22日開催の第五回エンディング産業展でブース出展されている企業様へ、葬研編集部がインタビューを実施しました。写真でブースの雰囲気や紹介されている商品やサービス、社員の方の雰囲気も含めてご紹介します。

業務概要・取扱い商品やサービスについて

バルーン宇宙葬とは、海・山などへの散骨ではない新しい散骨。巨大バルーンに遺灰を詰め上空に飛ばし、ー70度気圧0となる成層圏でバルーンが3-4倍にふくれ割れることで「散骨」する新しいスタイルの葬送となる。空にあこがれる人にとってはロマンがあり、また、いつでも空を見上げることによって故人を偲ぶことができる。H23年に大阪のテレビ放送で紹介されたことをきっかけに、全国から取材を受け、現在までに約250件の散骨を実施。

第五回エンディング産業展で特にお勧めしている商品・サービスや意気込みを教えてください

日本全国の都道府県、1県に1社の代理店を持っているため、全国対応可能。8メートル四方の空き地で障害物がないなど、いくつかの条件が合えば実施でき、河川敷などで行う事も多い。バルーンの色は7色から選ぶことができ、30~40分の間空へバルーンが上がる姿を見ながらお別れの時間を持てる。

他社との違いや今後の予定・目標

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