【株式会社東海典礼】愛知県蒲郡市に家族葬専用施設『家族の新しいお葬式 三谷ホール』を2022年12月3日(土)に新築オープン

東海典礼三谷ホール (2)

愛知県の三河地方を中心に葬祭事業を展開する東海典礼は、蒲郡市での「家族の新しいお葬式 三谷ホール」開設を発表しました。近年のトレンドとなっている1日1組貸切型葬祭ホールで、20名ほどが着席可能な式場にリビングフロアを併設するスタイルのようです。

オープン特別内覧会を12月3日(土)から開催

株式会社東海典礼

専門葬儀社として葬祭ホールを展開する株式会社東海典礼(本社:愛知県豊川市、代表取締役社長:佐藤弘)は家族葬を中心とした小規模葬儀を専門に行う葬祭ホール『家族の新しいお葬式 三谷ホール』を蒲郡市に、2022年12月3日(土)にオープンいたします。 

東海典礼三谷ホール (2)

弊社が立ち上げたブランドである「家族の新しいお葬式」は、小規模葬・家族葬に適した施設やサービスを提供しています。
この度オープンする「家族の新しいお葬式 三谷ホール」は、同ブランドとして4つ目、蒲郡市内の店舗としては2つ目の施設となります。

『家族の新しいお葬式』は、葬儀の簡略化・簡素化が進み葬儀のあり方そのものもが見直されている現状を考慮し、従来の葬儀のカタチに囚われず、お客様ごとに形やサービスを作り上げることで、お客様の価値観に合わせた新しい葬儀のカタチを提案しています。

  • オープン施設「家族の新しいお葬式 三谷ホール」の概要

小規模葬・家族葬に特化し、1日1組の貸し切りで利用可能な葬祭ホールです。式場は20名着席の家族葬に最適な広さを確保。明るいホールで温かい家族葬を執り行います。
ご親族様の控室として、6.8帖の和室と白と木目を基調とした温かく明るいリビングフロアを併設。自宅にいるような感覚で快適にお過ごしいただけます。また、式場と親族控室を隣接させることで、ご家族が故人様と近い距離で最後の時間をゆっくりと過ごせる設計としました。
同ホール内に安置施設を完備し、様々な事情でご自宅に故人様のご安置ができない場合も、ホール内で故人様にお休みいただくことが可能です。

店舗名:家族の新しいお葬式 三谷ホール
オープン日:2022年12月3日(土)
住所:愛知県蒲郡市三谷町諏訪東27-2
アクセス:
〈車〉東名高速道路「音羽蒲郡I.C」より25分
〈電車〉JR東海道本線「三河三谷駅」から徒歩10分
駐車場:第一駐車場6台 第二駐車場7台
建物構造:木造平屋建
敷地面積:548.62平方メートル
建築面積:170.66平方メートル
施設内容:式場20席、遺族控室、導師控室、安置室
電話番号:0120-117-911

東海典礼蒲郡
  • オープン特別内覧会を開催

オープン当日の12月3日(土)から12月11日(日)までの期間、式場見学や事前相談、ご入会などができるオープン特別内覧会を開催。内覧会開催期間中は入会金半額になる入会キャンペーンも実施。

オープン特別内覧会概要
【オープン特別内覧会】
期間中は常時無料相談を実施、入会キャンペーンにてお得に入会出来ます。

開催日時 2022年12月3日(土)~12月11日(日) 各日10:00~15:00
開催場所 家族の新しいお葬式 三谷ホール(愛知県蒲郡市三谷町諏訪東27−2)
     
イベント企画中毎日先着30名様に焼き菓子詰合せをプレゼント
先着50名様にたまご1パックを10円で販売
話題のスイーツ「クロッフル」を土日(12月3、4、10,11日)限定で販売

【入会キャンペーン】
家族の新しいお葬式会員制度「家族の友の会」は入会金1万円、積み立て金や年会費はありません。生前予約による会員制度です。葬儀価格の割引や様々な特典がございます。

入会金 通常10,000→5,000円
選べる粗品 「牛肉」or「お米」をプレゼント

<オープン特別内覧会に関するお問い合わせ>
TEL:0120-117-911
新型コロナウイルスの感染状況や自治体による自粛勧告等で、イベントは中止する場合があります。

  • 当社について

株式会社東海典礼は、地域密着型葬儀社として愛知県豊川市を中心に19式場を展開。事前のご相談から、お葬式、葬儀後のサポート全般までライフエンディングにおけるトータルサポートをご提供しております。当社では「想いを叶えるお葬式」をコンセプトに掲げ、お客様一人ひとりに合わせたご葬儀をご提案させていただきます。
社名:株式会社東海典礼
所在地:愛知県豊川市牛久保駅通5丁目16-1
代表:代表取締役社長 佐藤弘
設立:1983年10月
TEL:0533-84-6861
FAX:0533-85-4760
事業内容:葬儀葬祭に関する一切の業務
     アフターサポート業務
URL:https://tokaitenrei.com/

PR TIMESより転載

カテゴリー最新記事

目次