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ご遺骨全てを使ってメモリアル・ダイヤモンドを製作する『ダイヤモンド葬』が人気。従来型のお墓が不要に。

投稿日:2018年7月23日 更新日:

アルゴダンザ・ジャパン

少子化が進み、後継者を必要とする従来型の「〇〇家の墓」は不要、という人が増えています。アルゴダンザ・ジャパン(所在地:静岡県静岡市、代表取締役:法月雅喜)は、大切な方を亡くされた方のご遺族の依頼を受け、ご遺骨中の炭素成分のみを使用して美しい合成ダイヤモンドを製作していますが、ここ数年「お墓は作りたくないので、全てのお骨を使ってほしい」という利用者が急増しています。同社ではこれを「ダイヤモンド葬」と名付け、今日のお墓問題の解決法として提案し、大きな注目を集めています。

【アルゴダンザのメモリアル・ダイヤモンドサービスについて概要】

スイスのアルゴダンザ社は、大切な家族を亡くされたご遺族からの「故人を身近に感じたい」「いつまでも一緒にいたい」「故人の素晴らしい輝きをダイヤモンドの中に留めたい」という気持ちに応えるため、故人の遺骨成分だけを使って合成ダイヤモンドを製作しています。人工的に製作されたものですが、その硬度、輝きなどは天然ダイヤモンドとまったく同じです。
アルゴダンザ社は2004年に初めて遺骨からダイヤモンドを製作して以来、今年で創設14年を迎えました。日本には2005年に世界で5番目の現地法人、アルゴダンザ・ジャパンが設立され、現在までに日本国内でも1800件以上のご依頼を受け付けました。

 

【ダイヤモンド葬】

通常、一つのメモリアル・ダイヤモンドの製作には300g以上のご遺骨(ご遺骨全体の1/4から1/5)を必要としており、ダイヤモンド製作に必要な量以外のご遺骨はお墓に納骨されるのが一般的です。
しかし、ここ数年、少子化による「お墓の後継ぎがいない」という問題がクローズアップされるとともに、後継者を必要とする従来型の「〇〇家の墓」は不要と考える人も多くなってきました。メモリアル・ダイヤモンドのご依頼者の中でも、「ぜひ、すべての遺骨を使ってもらいたい」というリクエストが急増し、全体のご依頼の20%(3年前の4倍の水準)に達しています。
アルゴダンザ・ジャパンはこの「遺骨全てを使ってダイヤモンドを製作し、世界で最も美しい供養とする」ことを『ダイヤモンド葬』と名付けました。『ダイヤモンド葬』を行えば、お墓を作ることは不要となり、持ち運びに便利で、何より美しく、故人の体の一部でできた究極の形見が手元に残ります。ご遺骨は2柱までは追加料金なしでお預かりすることが出来るので、ご両親を一緒に一つのダイヤに供養する事も可能です。お預かりしたご遺骨は余すことなく全て使用し、何も残らず、法的な問題もありません。また、一般的には古いお骨での製作も可能ですので、「現在のお墓を閉めて、中に納骨されているお骨で製作したい」というようなリクエストにお答えすることも可能です。全く新しいお墓問題の解決法、『ダイヤモンド葬』が注目を集めています。

遺骨の成分で様々な青色に出来上がる遺骨の成分で様々な青色に出来上がる

【遺骨ダイヤモンド基本情報】

○遺骨ダイヤモンド(メモリアル・ダイヤモンド)は火葬後も遺骨中に含まれる炭素を取り出し、人工的に高温高圧にかけることで製造された合成ダイヤモンド。人工的に製作されたものですが、その硬度、輝きなどは天然ダイヤモンドとまったく同じです。
○製作には通常300g以上の遺骨が必要。全ての遺骨の1/4から1/5程度に相当します。ダイヤモンド葬ではすべてのご遺骨を使用します。
○費用は0.2カラット¥480,000(税別)から1.0カラット¥2,480,000(税別)まで。遺骨の量と大きさには関係なく、予算により大きさをお選びいただけます。

【関連リンク】
■『アルゴダンザ』オフィシャルサイト
http://www.algordanza.co.jp/
■ダイヤモンド葬の詳しい説明
http://www.algordanza.co.jp/funeral.html

PR TIMESより転載

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葬研(そうけん) 編集部

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