新型コロナウイルスの流行で、「終活」への考えに変化おひとりさまの“豊かな未来のための終活”を特集~燦ホールディングス~

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高齢化が進んだ日本では高齢者の単身世帯も増加していますが、行政のバックアップだけでは十分とはいえない状況です。葬儀業界でもライフエンディング領域での活動が活発化していますが、地域密着型の葬儀社様だからこそ出来ることもあるのではないでしょうか。

ライフエンディングの最新情報をお届けする 『燦ホールディングスHeartful Vol.7』を発行

燦ホールディングス株式会社

公益社などの葬儀社を傘下に持ち、終活から葬儀後までのライフエンディングのトータルサポートを提供する、燦ホールディングス株式会社(東京本社:東京都港区、大阪本社:大阪市北区、代表取締役社長:播島聡)は、燦ホールディングスHeartful Vol.7を発行します。

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今や「終活」という言葉の認知度は95%*と、ほとんどの人が知る言葉となりました。反面、「終活」は終焉の準備とネガティブにとらえ、積極的にやってみようという気持ちになりにくいといった面もあるようです。今回の燦ホールディングスHeartful Vol.7では“おひとりさま”にフォーカスし、“未来の人生をより豊かにする“ための「終活」をテーマに特集しています。
専門家インタビューでは、終活カウンセラー ライフフォワード㈱鎌田真紀子が、“おひとりさま”の終活で気をつけるべきことを紹介しています。
*40~70代の男女1,000名を対象とした「終活に関する意識調査」燦ホールディングス調べ(2022年3月)

<燦ホールディングスHeartful 概要>
※Vol.7より名称変更、Vol.1~6は「公益社Heartful」として刊行
◇発行日 : 2022年7月(Vol.7)  ◇発 行 : 燦ホールディングス   ◇価 格 : 無料
◇バックナンバー:
Vol.1「ライフエンディング徹底総括」
Vol.2「withコロナ時代 必要性の高まるグリーフケア」
Vol.3「遺体衛生保全技術 エンバーミング」
Vol.4「コロナ禍の長期化で、葬儀への考え方に変化」
Vol.5「後悔をしないために知っておくべき葬儀費用の知識とは」
Vol.6「ライフエンディング コロナ禍をきっかけに変化したこと、変化しなかったこと」


<燦ホールディングスとは>
1932年に「株式会社 公益社」として創業、2004年持株会社制への移行に伴い、燦ホールディングスに商号変更。グループには「株式会社 公益社」(持株会社制への移行時に会社分割により新設)、「株式会社 葬仙」、「株式会社 タルイ」の葬祭事業3社および葬祭サービスに必要な機能を提供する「エクセル・サポート・サービス株式会社」、ライフエンディングサービスのポータルサイトを運営する「ライフフォワード株式会社」から成り、葬儀を中心としたライフエンディングサポート事業を展開しています。1994年に葬儀会社として初めて株式を上場(当時の大証新二部)。現在は、全国に約5,000社あるといわれる葬儀会社の中で唯一の東証プライム上場企業です。

【燦ホールディングスグループ】
・燦ホールディングス株式会社  https://www.san-hd.co.jp/
・株式会社公益社        https://www.koekisha.co.jp/
・株式会社葬仙         https://www.sousen.co.jp/
・株式会社タルイ        https://www.tarui365.co.jp/
・ライフフォワード株式会社   https://life-forward.co.jp/ https://www.eranda.jp/

燦ホールディングスHeartfulをご希望の方はメールでお申し込みいただけます。
e-mail: amurayama@integrate-com.co.jp (担当:村山)

PR TIMESより転載

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