
フューネラルビジネスフェア2019でブース出展されている企業様へ、FBF初日の6月17日葬研編集部がインタビュー実施しました。写真でブースや社員の方の雰囲気も含めてご紹介します。
業務概要・取扱い商材
スタッフはボランティアの方々で構成されており、
年会費1口10.000円から団体、企業での参入が可能。
このプロジェクトのプロモーション映像を30秒25万円、
60秒35万円にて販売。
「祈り紙」と呼ばれる、願い事を記入し、鶴を折るための
折紙の販売。祈り紙に書く願い事はホームページからも
投稿が可能。
フューネラルビジネスフェア2019で特にお勧めしている商品・サービスや意気込みを教えてください
日常の中にの挨拶などにもある小さな「祈り」の文化を
大切にするためのプロジェクトである。
新しい祈りの文化と優しい社会づくりを目的としている。
3月27日を「祈りの日」と制定し、今回のブース出展には
プロのキーボーディストによる「祈り」を題材にした
ライブ演奏も。
他社との違いや今後の予定
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