鉄道事業者では初となる試み
京王電鉄
京王電鉄(本社:東京都多摩市、社長:紅村 康)では、3月9日(金)から、台東区にある宗教法人浄名院(住所:東京都台東区、代表役員:田中 良和)の境内地内で建設される「上野さくら浄苑」にて、鉄道事業者では初となる納骨堂運営のサポートサービスを開始します。
近年、都心部への人口集中や少子高齢化・核家族化などを背景に、都内の墓地価格が高騰していることに加え、地方では墓の承継者不足や維持管理の負担増加による改葬需要の高まりなど、墓地不足や無縁墓が社会的問題となっています。そこで比較的廉価であり、維持管理も不要である納骨堂に対するニーズが、寺院やお客様において今後さらに高まると想定されることから当社グループで納骨堂運営のサポートサービスを開始するものです。
初サポート物件である「上野さくら浄苑」は、JR上野駅から緑豊かな上野公園を通り徒歩15分のほか複数の駅から徒歩圏内と交通利便性が高く、近くには谷中霊園や寺院が多くあり参拝環境に適した静かな場所に位置しています。ご遺骨は家名の入った厨子に納められ4,500基が収納できるほか、参拝時には参拝室まで自動で搬送する自動搬送式納骨堂です。
当社グループでは、これまでシニア向け住宅事業や葬祭事業のほか、霊園の運営・管理など、高齢者を支えるさまざまな事業を展開しており、そのノウハウを活用しながら、納骨堂の経営主体である宗教法人浄名院の意向に沿った納骨堂運営をサポートします。
また、納骨堂運営のサポートサービス開始により、寺院をはじめ高齢者の方やそのご家族の将来に対する不安を解消することができると考えています。
詳細は次ページのとおりです。
≪上野さくら浄苑(イメージ)≫
≪参拝室ひかりの間≫