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配偶者と同じ墓に入るのが「当然」 男性5割、女性3割

投稿日:2017年11月8日 更新日:

シニア世代へのアンケート

朝日新聞社
朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)のReライフプロジェクトは、50代以上のシニア世代を対象に、墓についての悩みを尋ねるアンケートをウェブで実施し、421人から有効回答を得た。約7割が何らかの悩みを抱えており、特に墓の維持・管理についての悩みが目立った。配偶者と一緒の墓に入ることへの抵抗感は、男性よりも女性の方が大きいことも分かった。

  今回のアンケートは9月8日~10月5日にReライフプロジェクトのサイトで実施した。有効回答は男性148人、女性273人の合計421人。年代別では、49歳以下10%、50代35%、60代38%、70代14%、80歳以上3%だった。

「墓についての悩みがあるか」という質問への答えは、「ある」が71%、「いいえ」が29%。男女別では女性の77%が「ある」と答えたのに対し男性は60%と差が開いた。

「ある」と答えた人を年代別でみると、女性で最も多いのは50代の50%、次いで60代の28%。男性では60代の49%が最も高く、次いで70代の27%だった。

墓への悩みは、女性が男性より多く、悩み始める時期も10歳ほど早いという結果になった。

最も目立った維持・管理についての悩みについて、自由記述形式の回答を分類すると、墓が遠隔地にあることを負担に感じている人や、「後継ぎの子どもがいない」「男のきょうだいが実家にいない」など将来、墓守をする人がいないことを悩みに挙げる人が多かった。

「配偶者と同じお墓に入ること」については七つの選択肢で尋ねた。「当然だ」は39%を占め、次いで「悩む」11%、「仕方がない」9%、「できれば避けたい」6%、「絶対に嫌だ」4%の順となった。

これを男女別でみるとかなり様相が異なる。

 男性は「当然だ」が54%と半数を超えた。「仕方がない」と「悩む」はともに5%、「できれば避けたい」と「絶対に嫌だ」は各1%。これに対し女性は「当然だ」が30%にとどまり、「悩む」13%、「仕方がない」11%、「できれば避けたい」8%、「絶対に嫌だ」5%の順だった。

※アンケートの詳細はReライフプロジェクトのサイト(http://t.asahi.com/dreport)に掲載。(1)尽きぬ墓守の悩み(2)散骨や樹木葬、約4割が希望(3)一緒に墓で眠る人 耐えられないのは夫?しゅうとめ?(4)「墓じまい」への揺れる想い―の4テーマに分けて詳報している。

■朝日新聞Reライフプロジェクトとは
仕事や子育てを終え、第二の人生を積極的に楽しもうと考える人たちを「Reライフ(リライフ)世代」と位置づけ、この世代に向けて、役に立つ情報やサービスを提供している。朝刊Reライフ面やウェブの記事でReライフ世代の思いを伝えるほか、実際に集まって悩みの解決策を探る「リアル読者会議」や、協賛企業の商品やサービスへの意見を聞く「商品モニター会」など、さまざまな催しも展開している。

PRtimesより転載

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葬研(そうけん) 編集部

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