「お寺ステイ」との産学連携プロジェクト発進 — 港区・正傳寺で開催するイベントを学生が企画。住職へプレゼン

東洋学園大学

東洋学園大学(学校法人東洋学園、本部:文京区本郷、理事長:愛知太郎)現代経営学部の2年次科目「企画・プレゼンテーション技法」(本庄加代子准教授)において、シェアウィングが展開している「お寺ステイ」との産学連携プロジェクトがスタートしました。本取り組みは、正傳寺(港区芝1-12-12)で開催する外国人向けイベント「OTERA STAY SHODENJI」を学生が企画立案し、学生発の発想でお寺の活性化を図るというプロジェクトです。7月8日(月)に授業内でグループによるプレゼンテーションを行い、評価が高かったグループが授業後に正傳寺を訪問、住職に対して最終プレゼンテーションを行います。

■お寺ステイとは
 外国人観光客を中心に、社寺での体験・滞在に参加できるサービスで、新しいインバウンドビジネスとして注目されています。日本人でも疎遠になりつつあるお寺の文化や伝統を知ってもらおうという社会貢献性の高い事業です。

■生き残りをかけた「お寺」の取り組み
 日本にある約7万7000(※)の仏教系寺院うち、2万程度が住職のいない「空き寺」だと推測されています。少子高齢化や核家族化による檀家の減少による経営難などが大きな原因で、2040年までにさらに1万程度が「空き寺」になるともいわれています。
 この状況に危機感を抱いた寺院から、社寺独自の新サービスを提供することで寺院や仏教への興味喚起と経営改善を図りたい、というニーズが高まっています。
 本プロジェクトは、都心という立地において若者や外国人に向けた新たな取り組みをしたいという正傳寺の意向を受けて、「お寺ステイ」(※2)を提唱するシェアウィングと本学が産学連携し、大学生の発想を活かしたお寺の活性化案を提案します。

※ 出典:平成30年度宗教統計調査(文化庁)

■大学生×お寺のコラボレーション
 6月、シェアウィングによる特別講義を経て、学生たちが正傳寺を訪問。「お寺ステイ」のイベント企画立案に向けた住職への取材を行い、『お寺の役割は法事や葬儀だけではない。人の生き方をテーマとする仏教を、もっと多くの若い人に知ってもらいたい』という住職の想いをうかがいました。
 今後は、7月に最終プレゼンテーションを行い、秋学期には広告・マーケティングの側面から、さらに研究を進めていく予定です。

■開催概要
【日 時】 7月8日(月)17:00~18:00
【場 所】 正傳寺(東京都港区芝1-12-12) 
【内 容】 現代経営学部2年生が正傳寺で開催する外国人向けイベント「OTERA STAY SHODENJI」を企画立案し、住職に提案する

▼本件に関する問い合わせ先
東洋学園大学 広報室
(担当:木村・大竹・清水)
住所:東京都文京区本郷1-26-3
TEL:03-3811-1783
FAX:03-3811-5176
メール:koho@of.tyg.jp

【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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