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‘和の大家’隈研吾デザイン初となる屋内のお墓 「千日谷淨苑(せんにちだにじょうえん)」 開苑記念 パネルトーク・内覧会を開催

投稿日:2017年8月28日 更新日:

〜隈研吾氏らによる「ご供養の未来」をテーマとしたイベントに 来場者多数〜

はせがわ

仏壇・墓石の販売、及び屋内墓苑の受託販売を手掛けるはせがわ(本店:福岡県福岡市、本社:福岡・東京、代表取締役社長:江崎徹)は、2017年8月25日(金)東京・信濃町の一行院にて、『浄土宗永固山一行院 開山400周年記念「千日谷淨苑」建立プロジェクト』の一環として、開苑記念パネルトーク・内覧会を開催しました。

 パネルトークに先立ち、今回のプロジェクトの概要とともに、一行院が昭和39年の東京オリンピックに際して首都高速建設のために土地を提供し、その際に建設された葬儀場「千日谷会堂」と納骨堂「舎利塔」が、経年による老朽化や東日本大震災を経験したことで建て替えの必要に迫られた背景が紹介されました。そして2015年の解体工事着工から2年10ヵ月を経て、隈研吾デザイン初となる屋内のお墓、「千日谷淨苑」の竣工に至ります。

 

パネルトークでは、(株)はせがわ代表取締役社長・江崎より、お墓を承継することが難しくなっている現状や、生活者のお墓に関する意識の変化を提示し、これを受けて、ヒューリック(株)代表取締役社長・吉留氏より、不動産管理・開発の視点から、都心に住む高齢者のニーズについての考察と「千日谷淨苑」開苑の意義が語られました。

 隈研吾氏は冒頭で、「お寺やお墓は最もデザインしたい建築物の一つだった」とコメント。お墓の持つ意義や「千日谷淨苑」のデザインのアプローチ方法、細部に込められた想いについてトークを展開しました。中でも「千日谷淨苑」の外観のシンボルとも言える特長的な屋根には、アルミの丸瓦を使用。全体の柔らかい印象に大きな役割を果たす大和張りの壁には自然素材の杉を使うなど、こだわりのポイントを自ら説明いただきました。

 さらに、ご先祖様に会う時間を明るく親しみやすいデザインによって特別なものにしていただきたいという、隈研吾氏のご供養に対する想いも示されました。

その深い想いに感動した一行院住職・八百谷氏からは、これからの「ご供養」は時代に調和したものであるべきという考えと、「千日谷淨苑」がその先鞭になるという強い意欲が語られました。       ※外観完成イメージ

 パネルトーク終了後は「千日谷淨苑」の内覧会に移り、参加者からは「明るくご供養ができるイメージができた」、「気軽に参拝でき、ご先祖様が身近に感じられる」、「これまでのお墓のイメージとまったく違う」などの感想が聞かれました。

※『浄土宗永固山一行院 開山400周年記念「千日谷淨苑」建立プロジェクト』とは

浄土宗永固山一行院様からの、開山の節目となる400周年を記念して、新たな神宮の杜のシンボルとなる本堂、及び屋内墓苑を建立したいというご意向を受け、ヒューリックによって建築家・隈研吾氏、竹中工務店、はせがわという、それぞれの業界を代表するメンバーによるコンソーシアムを結成。墓地不足にお悩みの都心の生活者に、100年安心・安全で、優しく温もりを感じられるデザインの屋内墓苑をご提供するために、それぞれのメンバーの持てる力を結集しました。

開苑記念 パネルトーク・内覧会 実施概要

[日時]             2017年8月25日(金)  16:00~18:00頃

[会場]             浄土宗永固山 一行院千日寺 本堂

[テーマ]         『隈研吾氏と語らう、ご供養の未来』

[来場者数]     約50名(全てメディア関係)

[登壇者]        一行院住職 八百谷匡夫氏

建築家・東京大学教授 隈研吾氏

ヒューリック 代表取締役社長  吉留学氏

はせがわ  代表取締役社長 江崎徹

司会:政井マヤ(元フジテレビアナウンサー、現フリーアナウンサー)

一行院住職

八百谷匡夫氏

建築家・東京大学教授

隈研吾氏

ヒューリック

代表取締役社長 吉留学氏

はせがわ

代表取締役社長 江崎徹

屋内墓苑「千日谷淨苑」概要

[名称]           一行院「千日谷淨苑」(いちぎょういん  せんにちだにじょうえん)

新宿区南元町19-2(JR信濃町駅下車 徒歩1分)

※一行院千日寺に併設

[管理・運営]   浄土宗永固山 一行院千日寺

[総合監修]      ヒューリック

[基本デザイン]隈研吾建築都市設計事務所

[設計・施工]   竹中工務店

[販売代行]      はせがわ

[販売開始]      2017年9月1日(金)

[販売基数]  4,200基

※はせがわは、自動搬送式納骨堂を「屋内墓苑(おくないぼえん)」と称しています。

はせがわについて

[創業]1929年9月 / [会社設立]1966年12月  / 東証1部[8230]

[事業内容]仏壇仏具事業、墓石事業、屋内墓苑事業、他

[資本金]4,033,508千円 / [売上高]19,378,630千円(2017年3月期)

[店舗数]118店舗(2017年6月現在)/ [従業員数]1,132名(2017年3月末現在)

[代表者]代表取締役社長  江崎徹 / [HP]http://www.hasegawa.jp/

@prssより転載

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葬研(そうけん) 編集部

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葬研(そうけん)編集部のメンバーが“価値ある葬儀施行を求める葬儀社のみかた”をコンセプトに、商材・サービス・動向等をお届けしていきます。

編集部では、加熱する市場に対する興味から業界・企業分析をおこなう者、身内の遺品整理で興味を抱いたきっかけで葬儀のニュース収集をおこなう者、情報の非対称性に疑問を抱いたきっかけから企業の比較をおこなう者等の葬儀に関連するメンバーが結集して作り上げています。

"ないものをつくる作業"が大半です。

記事には加筆・修正もあるかと思いますが、温かい目でみてもらえると幸いです。

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