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全国の喪主657人に聞いた!【2020年最新】家族葬・エンディング関連サービスに関する調査を「小さなお葬式」が発表。

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約8割が少人数の葬儀に抵抗はないという結果に。新たなエンディング関連サービスは需要拡大なるか?

株式会社ユニクエスト
インターネットで全国統一料金の葬儀「小さなお葬式」を運営する株式会社ユニクエスト(大阪市西区/代表取締役:重野心平)は、3年以内に執り行われた家族葬とエンディング関連サービスに関する調査結果を発表しました。

新型コロナウイルス感染拡大を受けて増えつつある小規模葬儀の家族葬と、人との接触が軽減する点で注目を集めているエンディング関連サービスについて、レポートします。

 

【サマリ―】

  • 家族葬の費用は80万円~120万円が最多。エリア差はみられなかった。
  • 小規模葬儀への抵抗がない人は84%。
  • 新たなエンディング関連サービスを利用した、もしくは興味がある人は約3割にとどまる。

※本レポートでは、下記条件を満たした葬儀を「家族葬」とし、「小規模葬儀」と同義とみなしている。
・参列者が30名未満である
・通夜と告別式を行う、もしくは通夜または告別式だけ行う

|家族葬の費用は80万円~120万円が最多|

家族葬を行う費用※ は80万円~120万円が最多で、約24%となった(Q2-2)。エリア別にみても、大きな傾向は変わらなかったが、東日本と比べて西日本では10万円~30万円未満の割合が低い結果となった。
※お布施などの宗教者へのお礼料を除く
※グラフ内では「わからない」回答者を省略
 

 

|小規模葬儀への抵抗がない人は84%|

小規模葬儀を選ぶ理由として、費用よりも物理的な人数や気持ちを優先する傾向があった(Q2-3)。新型コロナウイルス感染拡大対策という回答は4.7%となり、安全性を考慮して小規模葬儀を選んだ層もいた。
また、小規模で葬儀を行うことに対して、84%の人が抵抗はないという結果になった(Q2-4)。
 

 

一方で、自分自身のお葬式に呼んで欲しい範囲については、「家族・親族のみ」を希望する人が49.3%と約半数を占めた。親しい友人までを希望する人も入れると約8割を占める結果となり(Q2-5)、自身の葬儀に関しても、小規模葬儀を望んでいる傾向があることがわかった。
 

 

|新たなエンディング関連サービスを利用した、もしくは興味がある人は約3割にとどまる|

葬儀の小規模化と同時に、葬儀や法要のオンライン中継などといった新しいサービスが始まっている。特に最近では新型コロナウイルス感染拡大を受けて、新たなサービスが続々と開始している。しかし、どのサービスも「利用した」「利用したことはないが、興味がある」は約3割にとどまり、「利用したことはなく、興味もない」との回答が約7割を占めた。
 

 

|考察|

昨今の新型コロナウイルス感染拡大防止を想定した「新しい生活様式」の実践もはじまっており、小規模で行う葬儀の需要は今後も増えていくと考えられます。また、新たなエンディング関連サービスの現時点での利用は少ないですが、約2割が「利用したことはないが、興味がある」と回答していることや、実際に利用したことがある方も一定数いるということもあり、サービスの需要拡大に注目していきたいと思います。

||appendix||
上記の本調査を行うにあたって喪主・参列者関係なく3年以内に葬儀を経験されている方へ実施した事前調査の結果をご紹介します。

▼葬儀の参列人数
30名以上で行う葬儀がまだ半数以上を占めているが、関東・近畿・四国エリアでは約4割が30名未満の葬儀を経験しており、そのほかのエリアよりも小規模葬儀を選ぶ傾向が強かった。(Q1-1)

 

 

▼葬儀の内容
83.8%が通夜・告別式両方を実施しており、告別式や火葬のみといった式は全国的に見てもまだ少数派といえる。(Q1-2)

 

【アンケート概要】
・調査実施期間
2020年6月30日(火)~2020年7月4日(土)
・事前査条件 3年以内に喪主を経験した、または参列したことがある全国の30歳以上の男女
・本調査条件 3年以内に喪主経験があり、30名未満で葬儀(火葬のみを除く)を実施した全国の30歳以上の男女
・回答数 事前調査 7,359名 本調査 657名
・調査方法 WEB上でアンケートを実施

本内容は「小さなお葬式のコラム」の以下の記事を要約して掲載しています。
https://www.osohshiki.jp/column/article/880/

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【運営会社について】https://www.uqo.jp/
株式会社ユニクエストは、インターネットでライフエンディングに関連する事業を展開しております。
生前の準備から葬儀、その後の仏具や法要、遺産相続までをワンストップでサポートしています。
不明瞭で分かりにくい部分が多いエンディング産業において、徹底的に「分かりやすさ」を追求し、デジタルの力を活かして、全く新しい革新的な各種サービスを実現しています。

所在地:〒550-0004 大阪府大阪市西区靱本町1-6-3
代表取締役:重野 心平 /設立:2006年08月01日
事業内容:インターネットメディアの企画・開発、Eコマースソフトウェアの企画・開発
「『不透明』を『透明』に」という企業理念の下、創業したITベンチャー。

主幹サービス「小さなお葬式」https://www.osohshiki.jp/
全国統一料金・セットプラン、業界初のWEB集客型葬祭サービス。
2009年10月、全国一律の料金設定をした葬儀プランを展開。インターネットで集客する業界初のサービスを開始。インターネットでお葬式の情報収集ができる手軽さ、全国のネットワーク、低価格な費用と料金体系のわかりやすさが支持され、2020年実施の「葬儀受注件数に関する調査(2019年度)」において2018年の調査以降、3年連続で全国No.1の葬儀実績※を獲得しました。 ※2020年2月 TPCマーケティングリサーチ調べ

PR TIMESより転載

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  • この記事を書いた人
葬研(そうけん) 編集部

shige

葬研(そうけん)編集部のメンバーが“価値ある葬儀施行を求める葬儀社のみかた”をコンセプトに、商材・サービス・動向等をお届けしていきます。

編集部では、加熱する市場に対する興味から業界・企業分析をおこなう者、身内の遺品整理で興味を抱いたきっかけで葬儀のニュース収集をおこなう者、情報の非対称性に疑問を抱いたきっかけから企業の比較をおこなう者等の葬儀に関連するメンバーが結集して作り上げています。

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記事には加筆・修正もあるかと思いますが、温かい目でみてもらえると幸いです。

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