石材業界唯一の経産省公認団体である全国石製品協同組合が、全国の20 ~ 60 代の男女2,846 名にインターネット調査を実施。
全石協
石材業界唯一の経産省公認団体である全国石製品協同組合が、全国の20 ~ 60 代の男女2,846 名にインターネット調査を実施。
「散骨(すべて散骨)」「樹木葬」など埋葬の選択肢が拡がっているといわれる現代でも、「従来のお墓に供養の場を求めることが根強く、多数を占めることが判明」
― アンケート調査概要 ―
【調査対象】 全国 20代 ~ 60代以上 男女
【調査期間】 2017年1月1日 ~ 2017年1月9日
【調査方法】 インターネットリサーチ
【有効サンプル数】 2,846名
【調査結果概要】
Q:あなたは亡くなったら、どこに入りたいですか?(どこに埋葬されたいですか?)
「先祖代々のお墓」と回答した方が30.2%でトップ、「部分散骨(残りは、お墓や納骨堂に納める)」が29.7%で2位、「すべて散骨」が15.4%で3 位という結果になった。