日比谷花壇のお葬式サービス “フラワリーフューネラル” お葬式やお別れの会当日に飾った花を 押し花加工してデザインする遺影額 「エターナルメモリアルフレーム『花いのり』」 7月1日(土)発売

日比谷花壇
日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮島浩彰)は、お葬式サービス『フラワリーフューネラル』で、お葬式やお別れの会当日に花祭壇などで飾った花を、押し花に加工し、故人の写真とともにデザインする遺影額「エターナルメモリアルフレーム『花いのり』」(54,000円(税・送料込))を、7月1日(土)から発売しています。(http://www.hibiya-lsp.com/info/news_detail.html?news_id=233)
これまでの悲しいイメージの遺影写真とは異なる、押し花に囲まれた故人の遺影は、部屋にも馴染みやすく、壁掛けタイプと木製スタンド付きの置き型タイプの2種類から選ぶことができます。故人との最後のイベントとなるお葬式やお別れの会で飾った思い出の花とともに、故人に手を合わせていただける新しいスタイルの遺影額です。