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日本初の終活雑誌「ソナエ」最新号は「遺贈寄付」

投稿日:2017年7月10日 更新日:

新しい遺産活用 節税して社会貢献 基金に名を残すことも

産経新聞社
産経新聞社が発行する終活季刊誌「ソナエ」2017年夏号は、新しい遺産活用法として最近話題の「遺贈寄付」を総力特集。遺産を使って広く社会に貢献するとともに、相続税対策にも有効であるとして関心が高まっています。7月11日(火)発売。

・特集「新・遺産活用法 『遺贈』」 大切な財産をどう活用するかは終活の肝。社会的な活動を行うやに財産を託す「遺贈寄付」を行えば、社会に役立ちたいという思いを「かたち」に残せます。2015年の税制改正により相続税の基礎控除額が従来の6割に引き下げられたことで、相続税を納めなければならない人が改正前の2倍近くに増えましたが、遺贈寄付した分は課税対象外となるため、節税の意味でも脚光をあびています。誌面では小児ホスピス建設や、奨学金として使ってほしいという遺贈例や、公益性の高い団体を紹介。基金設立で後世に名を残すこともできるそうです。遺族の理解を得るための相続豆知識もおさらいします。

・「難聴 シニア共通の悩み」 加齢性難聴で8年前から補聴器を使用している歌手・松崎しげるさんが登場します。70代の2人に1人が抱えるともいわれる難聴。コミュニケーションがとりづらくなることで、うつや認知症の原因にもなります。一方、松崎さんは「身体の調子が悪ければ補うものを使えばいい。補聴器が補正するおかげで、生の音より美しい音に出会えるかも」と前向きにとらえます。聞こえにくくなる要因、補聴器選びのあれこれも必読です。

・「小林麻央さん 在宅の看取り」 がん闘病の末、6月22日に亡くなったフリーアナウンサーの小林麻央さんが選んだのは、家族と最後のときを過ごす在宅でのケアでした。麻央さんと海老蔵さん一家が死に向き合うことで得たものとは-。『病院で死ぬということ』の著書で知られる医師、山崎章郎さんと、気鋭の医療ミステリー作家、久坂部羊さんが語ります。

【ソナエ】いつか迎える「その時」。人生を美しく仕上げるための終活専門の季刊誌です。2013年に創刊されました。葬儀・お墓・保険・遺言・エンディングノート・老齢資金の残し方…「死」をタブーにすることなく直視し、明るく生きるための情報をあらゆる角度から提供します。年4回発行。2017年夏号は840円(税別)。お求めは全国の書店で。ソナエ公式サイトhttps://sonae.sankei.co.jp/about/

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葬研(そうけん) 編集部

葬研(そうけん) 編集部

葬研(そうけん)編集部のメンバーが“価値ある葬儀施行を求める葬儀社のみかた”をコンセプトに、商材・サービス・動向等をお届けしていきます。

編集部では、加熱する市場に対する興味から業界・企業分析をおこなう者、身内の遺品整理で興味を抱いたきっかけで葬儀のニュース収集をおこなう者、情報の非対称性に疑問を抱いたきっかけから企業の比較をおこなう者等の葬儀に関連するメンバーが結集して作り上げています。

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