2019年8月20日~22日開催の第五回エンディング産業展でブース出展されている企業様へ、葬研編集部がインタビューを実施しました。写真でブースの雰囲気や紹介されている商品やサービス、社員の方の雰囲気も含めてご紹介します。
業務概要・取扱い商品やサービスについて
葬儀関連を扱うフューネラル事業、フォトブックなどの商品展開が中心のフォトパブリッシング事業の二本柱で業容を拡大。「遺影バンク」「遺影ラボ」など写真をキーにしたサービスを日本全国で提供し、年間約35万件の遺影写真をてがけている業界大手。
第五回エンディング産業展で特にお勧めしている商品・サービスや意気込みを教えてください
2017年にリリースした弔電サービス「tsunagoo(つなぐ)」 を引き続きアピール。訃報紙の作成・共有をはじめ弔電の依頼などを関係者の間でスムーズに共有出来る。「葬儀×TECH」を掲げ、葬儀に関する諸手続きのスマート化を図っていく。