株式会社西鶴が、3月31日を『樹木葬・千年オリーブの森の日』として制定しました。
自然の中で穏やかに故人を偲ぶことができる「樹木葬」普及の推進を図る同社は、この記念日を「人が自然に還り、次世代へとつながる供養のあり方」を改めて考える機会とすることを目的としています。
目次
- 株式会社西鶴(本社:大阪府交野市、代表取締役:山本一郎)は樹木葬という自然と共生する新しい供養のあり方を広め、社会に根付かせるために、3月31日を『樹木葬・千年オリーブの森の日』として制定しました。
- 「樹木葬・千年オリーブの森の日」制定記念式典・セレモニーを開催
- 枚方市への車両贈呈式典も同日開催
- 「樹木葬・千年オリーブの森の日」制定の背景
- 未来へつなぐ、新たな供養文化の創造