超高齢化による多死社会を迎えた日本では、葬儀業界が成長産業として注目を集めました。
しかし新型コロナの影響による参列者の減少による葬儀規模の縮小や、葬儀単価の下落が葬儀業界を襲った結果、撤退を余儀なくされた企業も少なくありません。
そうした状況下の葬儀業界ではM&Aが活発に行われており、金宝堂様も積極的に進められているようです。
そこで今回は、金宝堂公式ホームページなど各種Web上に公開されている情報をもとに、金宝堂様の事業展開についてみていきたいと思います。
目次
- 金宝堂における葬儀施行価格について
- 金宝堂の葬儀プラン設定価格
- 金宝堂が高い集客力をもつ理由
- 金宝堂の葬儀施行価格
- 金宝堂の事業展開について
- 今後の展開について
- 葬儀事業の店舗展開予測
- 利用者の新規獲得について
- 仏壇販売・石材店だからこその強みを活用
- まとめ~葬儀業界も多角化経営の動きが活発に~
金宝堂における葬儀施行価格について
かつては葬儀の内容や価格については、実際の葬儀打ち合わせ時点でしか分からないのが通例でした。
しかし近年では明瞭な金額を提示した葬儀プランを、いくつか用意している葬儀社様が多くなっているようです。
金宝堂の葬儀プラン設定価格
まず最初に『小さな森の家』ブランドでおこなわれている葬儀の施行についてですが、ホームページを見る限りでは非常に安価な設定をされているように思われ、低価格のものでは¥104,500円となっておりました。
