50歳からの働き方改革はどうしたらいい? 「幸せな定年を迎えるために50才からやっておくべき《会社員の終活》41のルール」(ぱる出版)が本日発売!

パルトネール

公的年金の支給開始年齢が65歳になり、少なくともそこまでは働かなくてはならない。しかし会社員には活躍期である「賞味期限」と、リストラされないで済む「消費期限」があることを忘れてはならない。晩節を汚して定年退職するような人は、悲惨な末路になっているが、周囲から慕われ、惜しまれて退職する人は充実した第2、第3の(仕事)人生を謳歌している。幸せな定年(定年後)を迎えられる人と、そうでない人の違いは、『いかに上手に残り少ない、会社員の人生を終わらせられるか』にある。その具体的な生き方、考え方、身の処し方の注意点、ポイントについてアドバイスした一冊。
著者が代表を務めるパルトネールでは、50歳以上向け「中高年キャリアマネジメント研修」「人生100年時代のライフシフト研修」を用意。

<本書の内容>
第1章 50代からの働き方次第で会社員人生の幸せな終わり方が決まる
第2章 会社員人生の”残りあと半分”の戦い方
第3章 会社に貢献できることをアピールするためには50歳を過ぎてからの働き方が重要になる
第4章 50歳から本気で考える《仕事》と《お金》と《生活スタイル》のこと
第5章 幸せな人生の後半を迎えるための「会社員の終活」は50歳になったら進めておきたい

<50歳以上会社員向けのキャリア研修>
サービス提供対象:法人
研修①「50歳代社員のためのキャリアマネジメント研修」(1日または2日)
実質的な定年延長に伴い、50代、60代に活き活きと働いてもらいたいと思うのは、どの企業も同じです。定年/再雇用後もモチベーションを持って働いていただくためのキャリア・マネジメントをマスターしていただきます。
研修②「人生100年時代のライフシフト研修」(1日または2日)
人生100年時代になると、80歳までは現役で活動しなければ、経済的に成り立ちません。ポストオフや介護離職、定年後の不安などモチベーションが下がり気味な中高年社員(55歳くらい以上対象)に自身の人生の意味と向き合う『人生の授業』を行います。
研修③「50代社員のためのオリジナル キャリアデザイン研修」(コンサルティング付き)
企業の中高年問題(モチベーションの低下、仕事の抱え込み、取り組み姿勢の劣化など)など企業特有の状況を確認・コンサルティングしながら、オリジナルの研修を作り上げていきます。

PR TIMESより転載

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