2018年12月、東京都港区三田の慶應義塾大学とイタリア大使館に囲まれた閑静なロケーションに、国内最上級の納骨堂「迦楼塔東京(かろうと とうきょう)」( https://carohto-tokyo.jp/ )が誕生しました。運営管理は真言宗寺院として1200年の歴史を繋ぐ三田高野山弘法寺( https://koboji.jp/ )がおこなっております。
迦楼塔の意味・・お釈迦さまの迦と高い建物を表す楼閣の楼、大切な御遺骨を収蔵し、想いを昇華させる塔を組み合わせ、「お釈迦さまの眼が広く行き届く祈りの空間」をイメージして名付けました。
建物には最新の耐震施工を施し、大切な御遺骨を永きに渡ってお守り致します。また、東京都による地盤調査におきましても、当納骨堂が位置する港区三田の区域は、強固な地盤であることが確認されております。
参拝室のスペースも都内の納骨堂では随一。ご家族皆様でゆったりとご参拝いただけます。また、大切な御遺骨は最新の自動搬送システムにて徹底管理。安全面と衛生的な長期保管を可能としております。お預けいただける御遺骨はご契約者の3親等以内であれば無制限。地方のお墓を墓じまいし、先祖の御遺骨を移される方も増えております。納骨堂の使用権はご親族に継承することも可能です。継承される方がいらっしゃらない場合には、弘法寺の永代供養墓にお納めし、当寺住職によるお勤めを勤行させていただきます。ご参拝は10:00-19:00まで可能です。(年中無休)
ご利用プランは3種類。皆様に最適なプランをお選びください。
- プレミアムプラン:120万円(何名様でもご利用いただけます。)
- パートナープラン:88万円(お二人目のご納骨後、13回忌までご利用いただけます。その後は永代供養墓へ。)
- お一人様プラン:68万円(7回忌までご利用いただけます。その後は永代供養墓へ。)
追加料金にてプランを変更することも可能です。
室内墓は雨風の心配や寒暖の影響も受けません。また、ご利用者の方々はお寺の檀家さんになられる必要もございません。生花やお供物、線香等も備え付けのため、思い立ったときにはいつでもお気軽にお立ち寄りいただけます。ご契約者様には”参拝カード”をお渡し致しますので、周囲を気にせずスムーズにご参拝いただけます。(ご親戚やご友人等で参拝カードをお持ちでない方は、フロント受付にてご記帳の後にご参拝可能です。)
納骨堂の運営・管理は宗教法人弘法寺が担当。真言宗の由緒正しき寺院です。毎月21日には御影供(護摩焚き)をおこなっております。時間:14:00から/参加費無料・予約不要