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世界初!純国産い草の棺桶、言葉なくともあたたかい棺。思いやりの行き交う葬儀を身近な選択肢に。

投稿日:2020年2月6日 更新日:

2020年2月よりご注文の受付を開始しました

株式会社doode
株式会社doode(神奈川県鎌倉市)は、純国産い草の棺桶「みどりのお棺」を、2020年2月より販売いたします。「みどりのお棺」は、福岡県大川市の純国産い草を全面に使用。故人をい草の香りで包み込み、日本人が慣れ親しんだ滑らかな手触りと清らかな折り目が、慎しみ深く佇まいます。

【特徴】
故人との最後の挨拶の場を、日本の心象的な美しさで装います。

  • い草には消臭・殺菌作用があり衛生的。さらに、特許を取得した独自製法のお茶カテキン染のい草を使用しており、より高い殺菌効果が科学的に実証されています。
  • 日本の天然素材と伝統工芸の技術を活かしし、地域の産業を活性化します。
  • 不純物を一切含んでいないため、焼却する際も有害物質は排出しません。
  • オリジナルの棺の形。デザイン形状はシンプルに、故人への温かい尊びの気持ちを再現。なるべく角を落とし細部を丸くあしらうことで全体的にやさしい・やわらかな印象をまとっています。日本人の心に馴染む、重厚さと凛とした佇まい。
  • オーダーメイドで、色や織り方、装飾をアレンジできます。

【背景】
 「みどりのお棺」は、株式会社トーシン(福岡県大川市)が福岡県大川市原産の最高級い草を提供、株式会社doodeが企画・デザインし、木下工芸株式会社(福岡県大川市)が実制作を行うことで実現した、3社合同開発商品です。近年、日本の伝統産業である国産い草産業の衰退、日本独自の葬儀様式離れは著しく、時代の変化と共に手頃な価格の中国産のい草やお棺の参入も拍車をかけ、い草と棺の生産現場は衰退の一途をたどっています。

  • 伝統産業(い草産業)の衰退: 国内住環境の様式化にともなう、畳・い草の敷物の需要が著しく減っています。主要産地である熊本県、福岡県の作付面積、収穫量、生産農家数は右肩下がりである。一方で、い草の主要な用途である畳表においては輸入品が高い割合を占めています。需要の減少、輸入品による低価格化、い草生産農家の減少により、国内産のい草製品は減少の一途を辿ってます。
  • 伝統文化(葬儀・葬式)の衰退: 多死社会となり葬儀や葬儀用品のニーズは拡大傾向にあるものの、価格競争が過熱し、葬儀の小規模化や安価な輸入品の増大などにより単価が減少し、忙しくても儲からない状況に陥っています。
  • 終焉のデザイン: 葬儀場で行う従来のスタイルの他に、自宅で行うもの、火葬場のみで簡潔に行うもの、葬儀とは別に、豪華なお別れ会(偲ぶ会)を行うなど、葬儀のスタイルが多様化しています。その背景には、葬儀がかけた費用に対して故人を慈しむ場としてふさわしい場になっているか、葬儀の意味や価値について懐疑的な喪主が増えていることが考えられます。高齢化社会が進み、自身の終焉と向き合う時間はこれまでよりも長く、本人も親族も、葬儀について具体的な検討を行うようになっています。その流れは、生前に墓を用意するにとどまらず、骨壷を用意する、棺を用意する、といった動向からも実証されています。海外では、葬儀や棺をオーダーメイドでつくる葬儀コーディネーターが活躍し、この分野の前例となっています。このような経済的・時代的背景から、より自分たちらしく、より故人らしく、大切な人の死を悼む気持ちを込めたいという、終焉をデザインするニーズがあります。

【コメント】
 葬儀の多様化により、自分に合ったスタイルや大切な方に合ったスタイルを選べるようになってきました。「みどりのお棺」は故人を偲ぶことを重視し、より「その人らしい」お別れを実現します。

 看取られる別れでも、突然の別れでも、終焉を迎えたとき、人は必ず棺に入ります。骨壺は多くの人の目には触れないけれど、お棺は最後の別れの場でみんなの目に留まるものです。いわば、故人とまわりの人の最後のコミュニケーションツールとも言えます。「お別れ」の場を「あたたかい気持ちが行き交う」場にし、世の中があたたかい気持ちで充満することを願います。

 故人は残る人へのエールを、残る人は故人へ感謝の気持ちを、残る人同士がお互いに思いやりの気持ちを、そんなあたたかい気持ちが充満する場が世の中に増えたら、どんなに素敵で価値のあることでしょう。

 亡くなる方々はすべて等しく、身をもって死を教えてくれる存在です。それによって、子供や老人、あるいは動物など、弱い存在を守ろうという心が育まれます。たとえば、おばあちゃんやおじいちゃんというのは、まさに身をもって家族に死を教えてくれる存在です。ですが、核家族・老人ホーム・葬儀の簡略化が進み、わたしたちは死に触れる機会が減ってしまいました。

 若くして亡くなる方、幼い頃に命を失う方、不慮の事故、どんなかたちであっても、故人を思うとき、あの人はこんな風に愛されていたね、と思い返したい。
大事な人が大事な人を育てて、それがあなたにもつながってきているんだよ、と、そういうのも感じられる空間になったらいい。「お別れ」の場を「ひとりひとりのあたたかい気持ちが行き交う」場に。「心を込めておくる準備」を、日常に。今その人との1日1日が、より大切になる。
そんな想いを込めて開発しました。

【商品情報】

  • 商 品 名: みどりのお棺
  • 発 売 日: 2020 年 2 月 3 日(月)
  • 希望小売価格: 500,000 円(税抜)
  • サイズ : 長さ1830mm×巾550mm×高さ420mm
  • 購入方法:注文生産(注文から最短10営業日で納品いたします)

PR TIMESより転載

  • この記事を書いた人
葬研(そうけん) 編集部

shige

葬研(そうけん)編集部のメンバーが“価値ある葬儀施行を求める葬儀社のみかた”をコンセプトに、商材・サービス・動向等をお届けしていきます。

編集部では、加熱する市場に対する興味から業界・企業分析をおこなう者、身内の遺品整理で興味を抱いたきっかけで葬儀のニュース収集をおこなう者、情報の非対称性に疑問を抱いたきっかけから企業の比較をおこなう者等の葬儀に関連するメンバーが結集して作り上げています。

"ないものをつくる作業"が大半です。

記事には加筆・修正もあるかと思いますが、温かい目でみてもらえると幸いです。

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